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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
since '06.04.24
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先日、来年度も学校司書として採用する旨の連絡が来ました。
 よかったよかった。

 来年度も子どもたちのためにがんばるぞ!




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来年度の採用面接がありました。合否は来週発表だそうです。

 単年契約なので毎年面接試験があるのですが、今年は初めて実技みたいなものがありました。卒業間近の子にオススメの本を選書して、その選書理由を述べるというものでした。
 ドキドキしました。 受かってるといいなぁ。


ソチオリンピックがもう閉幕してしまいます。あっと言う間ですね。
 個人的に感動したのはフィギュアスケートですね。真央ちゃん、ありがとう!

 学校でもフィギュアスケートの人気を感じます。
 小学生男子の会話「ゆづるスゲーよな。」「おれフィギュアにハマっとるじゃんね。」
 小学生女子の会話「トリプルアクセルって言ったらクルクルって回ってね」「うん」その後廊下でクルクル回る少女二人。「トリプルアクセル!」クルクルッ 「トリプルループ!」クルクルッ 
 まるで戦隊モノかなにかの必殺技を見ているようでした。

 いやぁ、オリンピックの影響力ってスゴイですねぇ。きっとフィギュア始める子も増えるんじゃないですか?夢を与えるってスゴイです。
いま話題の「佐村河内守ゴーストライターがいた」のことです。
 かなりショックでした。と同時に、音楽とはその背景にいかに影響されているか、を痛感しました。

 そんなに音楽に通じていないというか、曲調とかそんなに詳しく分析できない私は、今回は作曲者の信念とか誰のために作った曲なのかとかいう物語の部分に惹かれてしまったんです。被爆2世の人が作った「HIROSIMA」ということに意味があったように思えるし、被災地に向けての音楽は特にもったいないことをしたなぁと思います。 音楽そのものに罪はない、と言われています。確かにそうですが、本当の作曲者は「HIROSIMA」については原爆はイメージして作ってはいないと名言されているし、被災者の方にしてみれば、「私が作る」と言っていたから話したこともあっただろうに、裏切られた感は否めないと思います。そういういわく付きの曲でも本当に素晴らしければ、黙っていてもきっと今後も聞き継がれるだろうから、曲については抹殺しなくてもいいのかな、作曲者をちゃんと明記するとか著作権などはっきりさせてCDなどで残してもいいような気がします。
 しかし「本当に聞こえてないのか?」という疑惑は、あまり先走らないほうがいいと思います。読唇術というものがあるので、正面さえ向いていればほとんど理解できるという耳の不自由な方は多いと思います。障害者というのもウソでした……なんていうのだけは、本当に勘弁してほしい。私の願望でもありますが。

 結論。
 やっぱりウソはいかんですよ。
学校図書館に「はだしのゲン」を開架とするか否か。
 私の担当している学校は全部開架です。もちろん貸出しもOK。

 限りある予算の中で、「はだしのゲン」に限らず、購入にあたっての選書は司書としてとても重要な仕事のひとつ。主義思想が偏らないように蔵書構成も検討しなくてはいけません。

 いま気をつけているのは、原発や原子力関連の本の選書です。
 原発は危ない、という主張の本はたくさんあります。そして少数ですが「僕のお父さんは東電の社員です」(現代書館)というような本もあります。両方の意見を図書館の利用者が知ることができて、判断は利用者がする。

 図書館は資料の提供はするが、答えは利用者にゆだねる。

 とはいうものの、これは学校図書館の永遠のテーマである気もします。
 たとえば、小説の内容をどこまで把握して購入の判断の参考にしたらいいのか。性的・暴力的描写はどこまでOKとするのか、ということはいつも悩んでいます。基準は学校によって様々なのが現状です。

 ひとつ確かなことは、子どものために良かれと思って閉架にしたこと。その判断が正しかったかどうかは別として。
 おそらく利己的な理由ではなかったことが救いかな。
先日、図書館研究大会に参加してきました。
 それぞれの研究発表を聞いて、みなさん頑張っているのだなぁと思ったり、苦労されてるなぁと感じたり。 「どうなの?私はちゃんとやってるか?」と自問自答したりもして、収穫もあり、自分の中を見つめなおすきっかけにもなりました。
 大会役員のみなさま、本当にお疲れ様でした。そして講師のみなさま、本当にありがとうございました。

 私も少しずつでも前進します!
難しいですねぇ。他のイベントも開催される中でのフリースペースでの読み聞かせ。呼び込みをしながらやりました。
 こちらが想像していたよりも年齢層がかなり低かったので、用意していた絵本では難しい内容になってしましました。

 そんな中、「かわいそうなぞう」の大型絵本を路上ライブ的に読み始めたら、ひとりふたりと集まってくれました。大人も昔読んでもらった、足を止めて最後まで聞いていってくれました。 こんなのもおもしろいですね。いい経験をさせてもらいました。


各学校が夏休みに入りました。蔵書点検の季節です。
 ボラさんや職員と、扇風機をあちこちから集めたけど暑い図書館で、頑張って作業中です。

 全国の学校司書さんたちも奮闘中でしょうか。
 みなさん、熱中症に気をつけて乗り切りましょう  (^0^)/
映画「図書館戦争」を見てきた。冒頭から涙ぐんでいた私。
自分も「図書館の自由に関する宣言」に感動して司書の資格を取る決心をしたひとりであったことを思い出した。
日々の業務におわれていると、つい忘れてしまいがちだった。
「図書館戦争」はSFではあるが、心意気は学校図書館といえど、とても近い。改めて「図書館の自由に関する宣言」「図書館員の倫理網領」を読み返した。
そうだった、そうだった。仕事がんばろっ!
 小学校でお引越し完了!
 昨年度から、本の大移動を3度行いました。今回のこれで一区切りにしたいなぁ。いろいろとやってみて、使いにくさや便利さを体感して今回の形を選択したのだから……っね!

 開館が待ち遠しいデス!
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