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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
since '06.04.24
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あわわわわ。

 なんと10月分をアップするまえに12月になってしまいました。
 なので、読書記録のまとめは10月分はとばして11月分を載せます。

 やってしまった。。。

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1384ページ
ナイス数:28ナイス

ロード―キャンピングカーは北へ (文研じゅべにーる)ロード―キャンピングカーは北へ (文研じゅべにーる)
読了日:11月29日 著者:山口理
龍の子太郎(新装版) (児童文学創作シリーズ)龍の子太郎(新装版) (児童文学創作シリーズ)
読了日:11月28日 著者:松谷みよ子
いのちの花~捨てられた犬と猫の魂を花に変えた私たちの物語~いのちの花~捨てられた犬と猫の魂を花に変えた私たちの物語~
読了日:11月23日 著者:向井愛実
片目の青片目の青
読了日:11月23日 著者:陣崎草子
南極のペンギン南極のペンギン
読了日:11月21日 著者:高倉健,唐仁原教久
ていでん☆ちゅういほう (わくわくえどうわ)ていでん☆ちゅういほう (わくわくえどうわ)
読了日:11月20日 著者:いとうみく
神様は勝たせない (ハヤカワ文庫JA)神様は勝たせない (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月16日 著者:白河三兎
保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと
読了日:11月13日 著者:片野ゆか

読書メーター
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読みたい本はいっぱいあるのに、読む時間をなかなか確保できないでいる。いかんいかん。
 時間はできるものではなく作るもの。

 9月でよかったのは、「本屋さんのダイアナ」です。
 赤毛のアンや他の名作が出てきたりしたのも楽しかった。

2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1852ページ
ナイス数:36ナイス

本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
小学校で出会って親友になったダイアナと彩子。お互いをうらやましく感じ、すれ違いから中学直前で仲たがいし言葉を交わすこともなくなってしまう。 中学、高校とそれぞれの視点で描かれるが、本当の自分って案外自分ではわかっていない。お互いの親同士のつながりや、ダイアナの父のこと。高卒で本屋に勤めるダイアナと大学での生活に悩む彩子。いろんなことがパズルのようにはめ込まれて、ラストに結びついていく。実在のいろんな書名も出てきておもしろかった。村岡花子さんのあとがきも読んで見たいと思った。
読了日:9月30日 著者:柚木麻子
ネコをひろった リーナと ひろわなかった わたし (文学の扉)ネコをひろった リーナと ひろわなかった わたし (文学の扉)感想
小6の少女の日常と悩み。前に進むための葛藤。それを解決するためのきっかけとなるパラレルワールドの自分。 中学の音中受験、母の仕事、友だちとの日常、そして設定では震災後まもなくのころ。 ちょっといろいろ詰め込まれすぎて、読んでいて気持ちがふらふらしちゃいました。 小学生高学年。
読了日:9月28日 著者:ときありえ
グリーン・グリーン (文芸書)グリーン・グリーン (文芸書)感想
農業高校に赴任してきた新人教諭。ブタと話せるというファンタジーもありつつ、農業高校の内情(就職とか家庭の事情とか)がちょっぴりわかったりしてテンポよく読めました。 生徒の悩みや事情になんとか寄り添おうとする新人担任。どっちかというと、生徒より先生の成長物語ですね。
読了日:9月25日 著者:あさのあつこ
つなみ THE BIG WAVEつなみ THE BIG WAVE
読了日:9月16日 著者:パール・S・バック
新訳 思い出のマーニー (角川文庫)新訳 思い出のマーニー (角川文庫)
読了日:9月13日 著者:ジョーン・G・ロビンソン
学校図書館に司書がいたら: 中学生の豊かな学びを支えるために (シリーズ学校図書館)学校図書館に司書がいたら: 中学生の豊かな学びを支えるために (シリーズ学校図書館)感想
専任・常勤であれば……と改めて思いました。 法改正を受けて、各自治体が来年度どう変わるか。私たちがどう働きかけるか。 まだまだ道半ばデスね。
読了日:9月8日 著者:村上恭子
100回目のお引っ越し100回目のお引っ越し感想
生まれる前にお父さんを亡くした主人公のタツルは、お父さんの弟の引越し屋を手伝うことになる。 引越しなんて今までの家から次の家に移るだけ、と思っていたタツルだが……。
読了日:9月8日 著者:後藤みわこ
消えてなくなっても (幽ブックス)消えてなくなっても (幽ブックス)
読了日:9月2日 著者:椰月美智子

読書メーター
夏休みなのに、自分の時間がこんなにも少ないなんて……と、スミマセン。言い訳させていただいてます。
 9月からはまたペースを取り戻したいと思います。反省。

2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:782ページ
ナイス数:28ナイス

ぼくは満員電車で原爆を浴びた: 11歳の少年が生きぬいたヒロシマぼくは満員電車で原爆を浴びた: 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
読了日:8月31日 著者:由井りょう子,米澤鐵志
動物園ものがたり動物園ものがたり感想
動物園にやってきた親子3人と老夫婦とカバの飼育員さん。 それぞれの視点での語りが読み手(たぶん小学校低学年からの設定)に理解できるかちょっと心配。 けんかばかりしているお父さんとお母さんからわざと迷子になった女の子。ずっとカバのところにいると、老夫婦が仲良くやってきた。飼育さんともお話したりして、のんびりと動物園に行きたくなる。最後はそれぞれの気持ちもわかりあえて、仲良く帰ることができたので、よかったよかったの物語。 
読了日:8月25日 著者:山田由香
犬といっしょに。犬といっしょに。感想
セラピー犬がどういう犬のことなのか、どんなことをやるのか、どんな準備や訓練をしているのか、といったことが読みすすめるうちにわかってくる。 道を歩いていて犬に出会ったとき、触りたいけどどうしたらいいか。もし追いかけられたらどうしたらいいか。 小学校向け。
読了日:8月24日 著者:山口節子
日本一の女日本一の女感想
農家に嫁いだ猿顔のサダが、その頭のよさと度胸のよさで自分だって優れたところがある!って、成功していく物語。 美人じゃないヒガミというよりは、きっと周りに認めて欲しかったんだと思う。男の子ばかりを産んでいることや精米所を興して成功させたり。 戦争に反対する気持ちを周りが理解しないあたりは、サダの信念を貫く姿勢に心が動かされました。
読了日:8月23日 著者:斉木香津
英子の森英子の森
読了日:8月11日 著者:松田青子

読書メーター
先月は少なすぎでしたが、今月はまとまった時間がとれたせいか結構読めました。

 ドリアン助川、個人的に好きです。
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1847ページ
ナイス数:25ナイス

さらば自由と放埒の日々 スーパーキッズ2さらば自由と放埒の日々 スーパーキッズ2感想
2期生がたくさん入学した年の途中、突然学校の方針が変わってしまった。校長・副校長も変わり、芸術系の生徒はこのままいくと退学になりそう。 新体制を怪しんだ1期生たちは、例の自分たちの特技を活かしてその不正を暴こうとする。 今回も良い意味で予想通りの展開。期待を裏切らない安心の冒険ともいえる物語。
読了日:7月31日 著者:佐藤まどか
あん (一般書)あん (一般書)感想
どら焼き屋の雇われ店長の千太郎は、前科者だが刑期を終えて以前世話になった亡きおやじさんの後を継いで店を切り盛りしていた。ある日現れた76歳のお婆さんの吉井さんが、ドラ焼きのあん作りのバイトに来ることに。常連客で家庭不和の女子高生が来なくなった頃から繁盛していた店にかげりが見え始め、吉井さんが元ハンセン病患者だったことが原因ではないかとオーナーが言う。店をやめた吉井さんが残した住所を頼りに千太郎と女子高生が吉井さんを訪ね、誰にだって生まれてきた意味があると教えられる。ちなみに新城の桜の名所が吉井さんの故郷。
読了日:7月29日 著者:ドリアン助川
赤毛のアン (21世紀版・少年少女世界文学館)赤毛のアン (21世紀版・少年少女世界文学館)
読了日:7月28日 著者:ルーシー.モード・モンゴメリー
石を抱くエイリアン石を抱くエイリアン感想
地下鉄サリン事件の年に生まれて中3卒業時に東日本大震災を経験した生徒たち。その中3の1年間が描かれている。茨城に住む主人公は「私には希望がない」と家中の辞書から「希望」の文字を切り取る。日本一の鉱物博士になるというちょっと変人な男子から好意を寄せられ、度々行動を共にすることも。 原発調べをしたり、卒業してすぐ起こった震災には心が痛む。その年の出来事が丁寧に描かれていることも印象的。津波被害の土地に住んでいなくても、出かけた先で被災するということもあったと、今更ながら思い至った。彼女に希望は見つかったのか。
読了日:7月26日 著者:濱野京子
あかいくま (わくわくライブラリー)あかいくま (わくわくライブラリー)感想
いつもあかいくまのぬいぐるみといっしょにいる女の子。自分のことをあかいくまだと思っています。だから「人間の学校にはいけないわ」と森へ自分は人間なのかクマなのかを見てもらおうと動物たちに尋ねます。 小学校低学年から。
読了日:7月23日 著者:中脇初枝,布川愛子
3年7組食物調理科3年7組食物調理科感想
調理師免許を取れる高校、食物調理科。同じ釜の飯を食う仲間、という言葉がラスト近くで深い意味に変わっていく。 『いつでも100点満点をとること。もっともっとうまくできるとねばること。食べる人の気持ちを大事にすること。オリジナリティを追究すること。それを心がけるのがショクチョウのプライド。』  社会にでたら怒ってなどくれない。嘲笑されるだけ。 必死に3年間を過ごす生徒たちもすごいけど、指導する先生もアツい。 さわやか青春小説。
読了日:7月23日 著者:須藤靖貴
14歳、ぼくらの疾走: マイクとチック (Y.A.Books)14歳、ぼくらの疾走: マイクとチック (Y.A.Books)感想
14歳の自分をさえない少年と思っているマイクと転校してきたチックの二人が、盗んだ車で夏休みに旅に出る。 世の中なんてろくな奴がいないと聞かされて育ったマイクだが、旅先で出会うのは変わってるけどイイ奴ばかりだ。答えは出ないが、人生観が変わる旅を経験した二人のロードムービー小説。
読了日:7月21日 著者:ヴォルフガングヘルンドルフ,ミヒャエルゾーヴァ
リタイア犬ポリーの明日 (いのちいきいきシリーズ)リタイア犬ポリーの明日 (いのちいきいきシリーズ)
読了日:7月13日 著者:日野多香子
ゆうたとおつきみゆうたとおつきみ
読了日:7月12日 著者:楠章子

読書メーター
5月の選書作業に明け暮れていたせいか、なんと6月は4冊。
 途中まで読んでやめたものもあったからかもしれないけど、ちょっと少なすぎ。反省。


2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:846ページ
ナイス数:40ナイス

ホタルの光は、なぞだらけ: 光る生き物をめぐる身近な大冒険 (くもんジュニアサイエンス)ホタルの光は、なぞだらけ: 光る生き物をめぐる身近な大冒険 (くもんジュニアサイエンス)感想
発光生物の研究についての本でした。 疑問に思ったことを大切にして「なぜ?」の答えを探し求める。その結果が役に立つこともある。あきらめずに謎を追究していくことが何らかの結果を生む。 発光生物のことについてはもちろんですが、研究するということについても、その姿勢というか考え方を示してくれる。
読了日:6月27日 著者:大場裕一
さいごの毛布 (単行本)さいごの毛布 (単行本)感想
事情があって飼えなくなってしまった犬を預かって世話をする老犬ホーム「ブランケット」。中には身勝手な理由で預ける飼い主もいるが、処分するのではなくお金を払って最後までの世話を頼むのだから、飼い主を責めたくもなるがこれもアリなのか。 突然アレルギーになってしまったり、遺言で自分が死んだ後はこの施設に入所することを望んでいたり。 スタッフも泊り込みだがそれぞれ事情を抱えていて、犬だけではなく、人間の『家族』というものを考えさせられた気がしました。 
読了日:6月23日 著者:近藤史恵
ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)感想
ある日送られてきた箱の中から「種」が出てきた。説明書通りに植えてみると、そこからなんとドラゴンが生まれてきた。 増えたドラゴンで生活を豊かにしていった人類だけど、その裏ではドラゴンに悲劇がふりかかっていた。 ラスト、選択方式で結末を選べるようになっていた。 原発問題にも通じるものがあった。
読了日:6月8日 著者:新城カズマ
白球アフロ白球アフロ感想
何で俺たちこんな意味のないことやってんの? 弱小高校野球部にアメリカ人が入部してきた。彼は日本の高校野球で活躍しようと必死に頑張るが、その一方で世話係のような役回りの瀬山は部活って何?と考え始めてしまう。 意味のないことにこそ価値がある。なんで?……その答えはきっと本書の中にある。
読了日:6月2日 著者:朝倉宏景

読書メーター
今月は夏の読書感想文課題図書を頑張って読みました。シーズン前になんとか全冊読了できそうです。
 シーズンになると、公共図書館では課題図書は大人気。ひとり1冊しか借りられません。今なら何冊かまとめて借りられるので、予約を待ちながら読み進めています。

 今年度はどの本もよかった。私との相性かもしれませんが。 うまく子どもたちに手渡すことができたらいいなぁ。。。


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1732ページ
ナイス数:55ナイス

フェリックスとゼルダ その後フェリックスとゼルダ その後
読了日:5月23日 著者:モーリスグライツマン
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)感想
いろいろな動物がいろいろなウンチをしていることがわかる。そしてウンチは地球の役に立っている。 ただの知識の本ではなくて、ラストの疑問で「トイレに流しちゃっているウンチは何かの役にたっているんだろうか」というのは深い投げかけですね。 
読了日:5月20日 著者:松岡たつひで
対訳 21世紀に生きる君たちへ対訳 21世紀に生きる君たちへ感想
「子どもは未来」という言葉を思い出します。 この社会の未来は子どもたちに委ねられている。けれど大人は無責任でいていいということではなくて、責任持って子どもを育てなければいけないんだと思う。……と思わせてくれました。
読了日:5月20日 著者:司馬遼太郎
注文の多い注文書 (単行本)注文の多い注文書 (単行本)感想
この世にあるのかないのか不思議なものを取り寄せてくださいと注文書を出し、納品書、受領書という形で小川さんとクラフトエヴィング商会の往復書簡のような短編集。ベースになっている作品にも興味をそそられます。 独特の世界に連れて行ってくれます。
読了日:5月18日 著者:小川洋子,クラフトエヴィング商會
語りつぐ者語りつぐ者感想
アメリカ独立戦争のときに生きていた少女ズィー。その肖像画がエリザベスの伯母の家に飾られていた。自分に良く似た少女の当時に思いを馳せるエリザベス。 独立戦争当時の様子が描かれて、そこには兵士だけではないその家族までもが翻弄された時代のうねりを感じる。
読了日:5月15日 著者:パトリシア・ライリーギフ
カブトムシ 山に帰るカブトムシ 山に帰る感想
読了してタイトルに納得でした。 指先にのるほど小さいカブトムシの出現に、疑問を持った作者はとうとうある結論にたどりつく。 里山を作って自然を有効利用していた人間。でも里山は人間だけでなく、カブトムシにとってもパラダイスだった。里山が消えつつある現在、カブトムシは本来の大きさに戻っていっていたのだ。里山がカブトムシを大きくさせていた、という作者。 人間が環境を良くしていたこともあったのだとちょっぴり嬉しくなりました。 その里山を維持できたらすばらしいのに…。自然との共生について、人間の生活のしかたについて、
読了日:5月11日 著者:山口進
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)感想
水俣病のこと、その訴訟のこと、他の公害のことに関わってきた医師が語るたいせつなこと。 公害から差別が生まれるのではなく、差別する意識が公害を生み、それを広げてしまう。 水俣学というものは、病気そのものだけではなく、経済や風土風習、科学、政治…様々なことが絡み合って水俣病訴訟を考えなければいけないというもの。 福島の原発関連にも通じる気がします。 知らなくて誤解していることって他にもあるんだろうな、と考えさせられました。
読了日:5月10日 著者:三枝三七子
ふたりふたり感想
好きな作家が同じだったことから、県立図書館でたびたび会うことになって惹かれあう小6のふたり。 女の子は転校生でいじめの対象になっていたが、その作家の秘密を解き明かそうとふたりは図書館で楽しい時間を過ごす。 6年生のかかえる不安も3月が近づいて解消されていき、いじめやからかいもふたりの毅然とした態度からなくなっていく。 作家の謎を解明し、ふたりも将来の夢を約束しあう。 親の離婚や理解のなさなど、家族問題も絡めてあるが読後感はとてもよい。 大人になることに希望が持てる物語。
読了日:5月10日 著者:福田隆浩
星空ロック星空ロック感想
中学生のレオが家族に会うためにひとりでベルリンに行って、そこで過ごす何日かを描いた物語。その直前に亡くなった音楽の師匠のケチルじいさんに、レコードを渡す約束をした人がいることを聞いていたレオは、ベルリンでその人を探すことにする。 ロック好きな少年とクラシックしか認めないというピアニストの少年、ベルリンでの日本人や戦争も少し絡んで話はすすむが、大勢の前で演奏することになるレオの冒険と成長の物語。
読了日:5月9日 著者:那須田淳
ともだちは、サティー! (Green Books)ともだちは、サティー! (Green Books)感想
友だちと気まずくなったままで、お父さんとネパールに行くことになったツトム。 現地の男の子といっしょに放牧生活をすることになったが、気持ちのすれ違いでなかなかうまくいかない。でもお互いにいいところに気がついてきて、だんだんと相棒として認め合うようになる。テンポのよい、少年の成長物語。
読了日:5月1日 著者:大塚篤子

読書メーター
新年度、まだまだ校内がバタバタした雰囲気ですね。
 新1年生のオリエンテーションも終え、やれやれといったところですが、新学期のいろいろな行事で、図書関係に人をさけない様子。孤独で地道な作業がつづきていっます。

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1147ページ
ナイス数:30ナイス

ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)感想
タンザニアのストリートチルドレンの男の子の話。 実話と知って子どもへの薦め方も違ってくるかも。 この子はまだラッキーな子だと書かれていたが、4歳の子が16歳になるまでの内容には自分に何かできないのかと自問したくなる。
読了日:4月28日 著者:ハンナ・ショット
マッチ箱日記マッチ箱日記感想
今はマッチ箱そのものが見かけない存在になってしまったけど、字が書けなくても思い出の品をマッチ箱にしまうことで記録として残していった。 日記のことを話しながらも時代背景もわかるのは絵本ならではかも。 物があふれている時代の子どもたちが何を感じてくれるかは興味がわくところ。
読了日:4月27日 著者:ポールフライシュマン
雨の降る日は学校に行かない雨の降る日は学校に行かない感想
中学生女子が主人公の短編集。原因なんてはっきりしなくても、何だかしんどい。死にたい、変わりたい、生きたい、幸せになりたい……。  日常の些細だけれどしんどい出来事が、彼女たちをきっと少しだけ強くしているんじゃないだろうか。何とか乗り越えていこうとしている彼女たち。これはその方法のひとつを示してくれている。
読了日:4月27日 著者:相沢沙呼
ひらがなだいぼうけんひらがなだいぼうけん
読了日:4月20日 著者:宮下すずか
漢字だいぼうけん漢字だいぼうけん
読了日:4月13日 著者:宮下すずか
図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)
読了日:4月10日 著者:村上しいこ,田中六大
想像ラジオ想像ラジオ
読了日:4月7日 著者:いとうせいこう
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る
読了日:4月5日 著者:水野敬也
くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)感想
水車小屋に住んでいるっくまのごろりん。水車のごっとんが自分の悪口を言っていると勘違いしたごろりんは、喧嘩になって怒って出て行ってしまいます。雨に降られてあまやどりして水車のことが心配になってくるごろりん。  初夏の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ
くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)感想
冬眠からさめたくまのごろりん。水車小屋に住んでるってとこがファンタジーなんだけど、出会ったアリに魔法をかけられて小さくなっちゃうってとこはもっとファンタジー。 ハチの背中に乗せてもらったりカエルやチョウに助けてもらう。 ちょっと優しい気持ちにさせてくれる春が舞台の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ

読書メーター
今年も発表されました。詳細はこちらです。

 1冊だけ読了本でした。残りはがんばって読まなくては。
 すでに予約が入ってきつつあります。みんな速い!


平成25年度もおしまい。26年度が始まりますね。 最近は1年があっと言う間なので、平成も西暦も何年なのかわからなくなりがちです。(苦笑)

 さて。平成25年度最後の月は、個人的には異動もなくてのんびりとした春休みになるはずでしたが、息子がインフルエンザになったり娘の部活の送り迎えが必要になったりで、とても忙しい春休みになりました。あと数日間を楽しめたらいいなぁ。でもオリエンテーションの準備しなくちゃデスね。
 昨年度(H25年度)は体調不良もなく、順調に乗り切れました。今年度も頑張るぞ!

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1576ページ
ナイス数:38ナイス

鶏が鳴く鶏が鳴く感想
高校3年生の伸太は、ある夜、バンド仲間で引きこもりの健吾の外出時をねらって家に忍び込む。 健吾を見下す態度で常にいた伸太は、健吾の意外な家庭事情と健吾自身の考え方に驚くものの、お互いに実は好きではなかったことを打ち明け合い、夜通し「自分について」を語り合う。 自分の内面をこんなにも分析している彼らの姿をどうとらえるか。 自分の代弁者と感じる読者もあるのでは。
読了日:3月31日 著者:波多野陸
あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリあしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ感想
チェルノブイリ原発の事故を題材にしている物語。ドイツにいる日本人家族を通して当時のドイツの様子が見える気がしました。 日本の3.11がきっかけで復刊したんだそうです。 こんなにも当時と今が同じとは! どうしてわかっていたのにくり返されているのか、そういう意味でショックを受けた。 
読了日:3月24日 著者:中澤晶子
日本人の知らない日本語3  祝! 卒業編日本人の知らない日本語3 祝! 卒業編
読了日:3月20日 著者:蛇蔵,海野凪子
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)感想
マララさんの演説が写真絵本のようになった。 後半には給食費を支払わないことがきっかけとなったり虐待などで、日本にも学校に行けないでいる子が存在するというくだりがあった。こちらのほうがひょっとして身近に感じられるかも。
読了日:3月13日 著者:石井光太
光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島感想
戦後25年ころの物語。広島の中学校の美術部が、文化祭で戦争の話を周りの人から聞いてそれを作品にする、という企画を決めた。美術部とその友だちが話を聞いていくが、「知っているつもりが意外と知っていなかった」ことに気付いていく。  先生の手紙で「世界は小さな物語が集まってできている。ささやかな日常や小さいと思える生活が世界を作っている。小さいことを絵にしていくことで、大きな事件や問題が見えてくる確かな道になる」というのが印象的でした。
読了日:3月12日 著者:朽木祥
消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)感想
小3年生の3人組が活躍するミステリー。
読了日:3月11日 著者:ロンロイ
6人のお姫さま6人のお姫さま
読了日:3月10日 著者:二宮由紀子
ギヴァー 記憶を注ぐ者ギヴァー 記憶を注ぐ者感想
戦争や飢餓が無く、効率のいい安定した世界。規則は絶対的なものとして、コミュニティの人々は疑うことなく生活していた。感情や感覚を失っていた人々の代わりに「ギヴァー」は「レシーヴァー」に喜怒哀楽の感情や色彩を記憶として渡していくが、実はそこは生死さえもコントロールしていた。「解放」という名の「死」を知ってしまった「レシーヴァー」に選ばれた少年は、このコミュニティからの脱出を計る。自由か安定か。 SFなんですね、これは。3部作だそうなので、続きを読みたいです。
読了日:3月7日 著者:ロイスローリー
少年口伝隊一九四五少年口伝隊一九四五感想
原爆直後のヒロシマを生きた少年3人。たくさんの人が原爆の瞬間に亡くなったが、その後も原爆症で亡くなる方があとを絶たない。そして原爆投下後1ヶ月で来襲した枕崎台風。原爆の影響も大きくあっただろうけど、この台風でも多くの方が亡くなった。 知っておくべき大事なことだと思う。
読了日:3月5日 著者:井上ひさし,ヒラノトシユキ
おかしな本棚おかしな本棚
読了日:3月4日 著者:クラフト・エヴィング商會

読書メーター
先日、来年度も学校司書として採用する旨の連絡が来ました。
 よかったよかった。

 来年度も子どもたちのためにがんばるぞ!




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