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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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今月は夏の読書感想文課題図書を頑張って読みました。シーズン前になんとか全冊読了できそうです。
 シーズンになると、公共図書館では課題図書は大人気。ひとり1冊しか借りられません。今なら何冊かまとめて借りられるので、予約を待ちながら読み進めています。

 今年度はどの本もよかった。私との相性かもしれませんが。 うまく子どもたちに手渡すことができたらいいなぁ。。。


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1732ページ
ナイス数:55ナイス

フェリックスとゼルダ その後フェリックスとゼルダ その後
読了日:5月23日 著者:モーリスグライツマン
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)感想
いろいろな動物がいろいろなウンチをしていることがわかる。そしてウンチは地球の役に立っている。 ただの知識の本ではなくて、ラストの疑問で「トイレに流しちゃっているウンチは何かの役にたっているんだろうか」というのは深い投げかけですね。 
読了日:5月20日 著者:松岡たつひで
対訳 21世紀に生きる君たちへ対訳 21世紀に生きる君たちへ感想
「子どもは未来」という言葉を思い出します。 この社会の未来は子どもたちに委ねられている。けれど大人は無責任でいていいということではなくて、責任持って子どもを育てなければいけないんだと思う。……と思わせてくれました。
読了日:5月20日 著者:司馬遼太郎
注文の多い注文書 (単行本)注文の多い注文書 (単行本)感想
この世にあるのかないのか不思議なものを取り寄せてくださいと注文書を出し、納品書、受領書という形で小川さんとクラフトエヴィング商会の往復書簡のような短編集。ベースになっている作品にも興味をそそられます。 独特の世界に連れて行ってくれます。
読了日:5月18日 著者:小川洋子,クラフトエヴィング商會
語りつぐ者語りつぐ者感想
アメリカ独立戦争のときに生きていた少女ズィー。その肖像画がエリザベスの伯母の家に飾られていた。自分に良く似た少女の当時に思いを馳せるエリザベス。 独立戦争当時の様子が描かれて、そこには兵士だけではないその家族までもが翻弄された時代のうねりを感じる。
読了日:5月15日 著者:パトリシア・ライリーギフ
カブトムシ 山に帰るカブトムシ 山に帰る感想
読了してタイトルに納得でした。 指先にのるほど小さいカブトムシの出現に、疑問を持った作者はとうとうある結論にたどりつく。 里山を作って自然を有効利用していた人間。でも里山は人間だけでなく、カブトムシにとってもパラダイスだった。里山が消えつつある現在、カブトムシは本来の大きさに戻っていっていたのだ。里山がカブトムシを大きくさせていた、という作者。 人間が環境を良くしていたこともあったのだとちょっぴり嬉しくなりました。 その里山を維持できたらすばらしいのに…。自然との共生について、人間の生活のしかたについて、
読了日:5月11日 著者:山口進
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)感想
水俣病のこと、その訴訟のこと、他の公害のことに関わってきた医師が語るたいせつなこと。 公害から差別が生まれるのではなく、差別する意識が公害を生み、それを広げてしまう。 水俣学というものは、病気そのものだけではなく、経済や風土風習、科学、政治…様々なことが絡み合って水俣病訴訟を考えなければいけないというもの。 福島の原発関連にも通じる気がします。 知らなくて誤解していることって他にもあるんだろうな、と考えさせられました。
読了日:5月10日 著者:三枝三七子
ふたりふたり感想
好きな作家が同じだったことから、県立図書館でたびたび会うことになって惹かれあう小6のふたり。 女の子は転校生でいじめの対象になっていたが、その作家の秘密を解き明かそうとふたりは図書館で楽しい時間を過ごす。 6年生のかかえる不安も3月が近づいて解消されていき、いじめやからかいもふたりの毅然とした態度からなくなっていく。 作家の謎を解明し、ふたりも将来の夢を約束しあう。 親の離婚や理解のなさなど、家族問題も絡めてあるが読後感はとてもよい。 大人になることに希望が持てる物語。
読了日:5月10日 著者:福田隆浩
星空ロック星空ロック感想
中学生のレオが家族に会うためにひとりでベルリンに行って、そこで過ごす何日かを描いた物語。その直前に亡くなった音楽の師匠のケチルじいさんに、レコードを渡す約束をした人がいることを聞いていたレオは、ベルリンでその人を探すことにする。 ロック好きな少年とクラシックしか認めないというピアニストの少年、ベルリンでの日本人や戦争も少し絡んで話はすすむが、大勢の前で演奏することになるレオの冒険と成長の物語。
読了日:5月9日 著者:那須田淳
ともだちは、サティー! (Green Books)ともだちは、サティー! (Green Books)感想
友だちと気まずくなったままで、お父さんとネパールに行くことになったツトム。 現地の男の子といっしょに放牧生活をすることになったが、気持ちのすれ違いでなかなかうまくいかない。でもお互いにいいところに気がついてきて、だんだんと相棒として認め合うようになる。テンポのよい、少年の成長物語。
読了日:5月1日 著者:大塚篤子

読書メーター
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新年度、まだまだ校内がバタバタした雰囲気ですね。
 新1年生のオリエンテーションも終え、やれやれといったところですが、新学期のいろいろな行事で、図書関係に人をさけない様子。孤独で地道な作業がつづきていっます。

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1147ページ
ナイス数:30ナイス

ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)感想
タンザニアのストリートチルドレンの男の子の話。 実話と知って子どもへの薦め方も違ってくるかも。 この子はまだラッキーな子だと書かれていたが、4歳の子が16歳になるまでの内容には自分に何かできないのかと自問したくなる。
読了日:4月28日 著者:ハンナ・ショット
マッチ箱日記マッチ箱日記感想
今はマッチ箱そのものが見かけない存在になってしまったけど、字が書けなくても思い出の品をマッチ箱にしまうことで記録として残していった。 日記のことを話しながらも時代背景もわかるのは絵本ならではかも。 物があふれている時代の子どもたちが何を感じてくれるかは興味がわくところ。
読了日:4月27日 著者:ポールフライシュマン
雨の降る日は学校に行かない雨の降る日は学校に行かない感想
中学生女子が主人公の短編集。原因なんてはっきりしなくても、何だかしんどい。死にたい、変わりたい、生きたい、幸せになりたい……。  日常の些細だけれどしんどい出来事が、彼女たちをきっと少しだけ強くしているんじゃないだろうか。何とか乗り越えていこうとしている彼女たち。これはその方法のひとつを示してくれている。
読了日:4月27日 著者:相沢沙呼
ひらがなだいぼうけんひらがなだいぼうけん
読了日:4月20日 著者:宮下すずか
漢字だいぼうけん漢字だいぼうけん
読了日:4月13日 著者:宮下すずか
図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)
読了日:4月10日 著者:村上しいこ,田中六大
想像ラジオ想像ラジオ
読了日:4月7日 著者:いとうせいこう
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る
読了日:4月5日 著者:水野敬也
くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)感想
水車小屋に住んでいるっくまのごろりん。水車のごっとんが自分の悪口を言っていると勘違いしたごろりんは、喧嘩になって怒って出て行ってしまいます。雨に降られてあまやどりして水車のことが心配になってくるごろりん。  初夏の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ
くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)感想
冬眠からさめたくまのごろりん。水車小屋に住んでるってとこがファンタジーなんだけど、出会ったアリに魔法をかけられて小さくなっちゃうってとこはもっとファンタジー。 ハチの背中に乗せてもらったりカエルやチョウに助けてもらう。 ちょっと優しい気持ちにさせてくれる春が舞台の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ

読書メーター
今年も発表されました。詳細はこちらです。

 1冊だけ読了本でした。残りはがんばって読まなくては。
 すでに予約が入ってきつつあります。みんな速い!


平成25年度もおしまい。26年度が始まりますね。 最近は1年があっと言う間なので、平成も西暦も何年なのかわからなくなりがちです。(苦笑)

 さて。平成25年度最後の月は、個人的には異動もなくてのんびりとした春休みになるはずでしたが、息子がインフルエンザになったり娘の部活の送り迎えが必要になったりで、とても忙しい春休みになりました。あと数日間を楽しめたらいいなぁ。でもオリエンテーションの準備しなくちゃデスね。
 昨年度(H25年度)は体調不良もなく、順調に乗り切れました。今年度も頑張るぞ!

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1576ページ
ナイス数:38ナイス

鶏が鳴く鶏が鳴く感想
高校3年生の伸太は、ある夜、バンド仲間で引きこもりの健吾の外出時をねらって家に忍び込む。 健吾を見下す態度で常にいた伸太は、健吾の意外な家庭事情と健吾自身の考え方に驚くものの、お互いに実は好きではなかったことを打ち明け合い、夜通し「自分について」を語り合う。 自分の内面をこんなにも分析している彼らの姿をどうとらえるか。 自分の代弁者と感じる読者もあるのでは。
読了日:3月31日 著者:波多野陸
あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリあしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ感想
チェルノブイリ原発の事故を題材にしている物語。ドイツにいる日本人家族を通して当時のドイツの様子が見える気がしました。 日本の3.11がきっかけで復刊したんだそうです。 こんなにも当時と今が同じとは! どうしてわかっていたのにくり返されているのか、そういう意味でショックを受けた。 
読了日:3月24日 著者:中澤晶子
日本人の知らない日本語3  祝! 卒業編日本人の知らない日本語3 祝! 卒業編
読了日:3月20日 著者:蛇蔵,海野凪子
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)感想
マララさんの演説が写真絵本のようになった。 後半には給食費を支払わないことがきっかけとなったり虐待などで、日本にも学校に行けないでいる子が存在するというくだりがあった。こちらのほうがひょっとして身近に感じられるかも。
読了日:3月13日 著者:石井光太
光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島感想
戦後25年ころの物語。広島の中学校の美術部が、文化祭で戦争の話を周りの人から聞いてそれを作品にする、という企画を決めた。美術部とその友だちが話を聞いていくが、「知っているつもりが意外と知っていなかった」ことに気付いていく。  先生の手紙で「世界は小さな物語が集まってできている。ささやかな日常や小さいと思える生活が世界を作っている。小さいことを絵にしていくことで、大きな事件や問題が見えてくる確かな道になる」というのが印象的でした。
読了日:3月12日 著者:朽木祥
消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)感想
小3年生の3人組が活躍するミステリー。
読了日:3月11日 著者:ロンロイ
6人のお姫さま6人のお姫さま
読了日:3月10日 著者:二宮由紀子
ギヴァー 記憶を注ぐ者ギヴァー 記憶を注ぐ者感想
戦争や飢餓が無く、効率のいい安定した世界。規則は絶対的なものとして、コミュニティの人々は疑うことなく生活していた。感情や感覚を失っていた人々の代わりに「ギヴァー」は「レシーヴァー」に喜怒哀楽の感情や色彩を記憶として渡していくが、実はそこは生死さえもコントロールしていた。「解放」という名の「死」を知ってしまった「レシーヴァー」に選ばれた少年は、このコミュニティからの脱出を計る。自由か安定か。 SFなんですね、これは。3部作だそうなので、続きを読みたいです。
読了日:3月7日 著者:ロイスローリー
少年口伝隊一九四五少年口伝隊一九四五感想
原爆直後のヒロシマを生きた少年3人。たくさんの人が原爆の瞬間に亡くなったが、その後も原爆症で亡くなる方があとを絶たない。そして原爆投下後1ヶ月で来襲した枕崎台風。原爆の影響も大きくあっただろうけど、この台風でも多くの方が亡くなった。 知っておくべき大事なことだと思う。
読了日:3月5日 著者:井上ひさし,ヒラノトシユキ
おかしな本棚おかしな本棚
読了日:3月4日 著者:クラフト・エヴィング商會

読書メーター
先日、来年度も学校司書として採用する旨の連絡が来ました。
 よかったよかった。

 来年度も子どもたちのためにがんばるぞ!




なぜ3学期は早く感じるか、という話をしていての結論。
 1月は正月休みがあるし、2月は28日しかないし、3月は卒業式終了式春休みがあるから。
 そーなんですよね。わかっちゃいるけどホントにあっという間ですね。

 2月はたくさん良い本が読めました。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2136ページ
ナイス数:47ナイス

夢を売る男夢を売る男感想
ラストの一行が効く、と聞いていたので絶対に目にするまいと思って読みすすめてました。 途中、ふと発行年月日が気になって気をつけて開いたつもりが、最後の一行が目に飛び込んできました(T0T) ショック。。。   共同出版って、擬似作家体験ができる夢を売ってるんですね。なるほど。 いろいろとモノは言いようだなぁと思って楽しむ方向で読了。おもしろかったです。
読了日:2月27日 著者:百田尚樹
武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り感想
「教育こそが最優先」とマララさんは言う。「一人の子ども、一人の教師、1冊の本、そして1本のペンが、世界を変えられるのです。」 感動しました。
読了日:2月25日 著者:ヴィヴィアナ・マッツァ
中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)感想
50のこと全てが正解なわけじゃないかもしれないけど、小6生にとっては心の準備になるだろうし、こんなのアリなんだと少しでも不安が解消されたらいいな。
読了日:2月23日 著者:中谷彰宏
あの世からの贈りもの (語りつぐ戦争 平和について考える)あの世からの贈りもの (語りつぐ戦争 平和について考える)
読了日:2月16日 著者:小沢清子
犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)
読了日:2月15日 著者:井上こみち
公園通りのクロエ公園通りのクロエ感想
猫と犬と女性と青年の物語。 老犬大丈夫か?と心配になりましたが、これって大丈夫だったんだよね? 時間がゆっくり流れていく雰囲気がよかったです。 こんなカフェ、こんな出会い、こんな家でこんなペットという相棒と暮らせたら……。なごみました。
読了日:2月13日 著者:野中柊
しょうぶだしょうぶ!―先生VSぼく (わくわくえどうわ)しょうぶだしょうぶ!―先生VSぼく (わくわくえどうわ)
読了日:2月13日 著者:野村一秋
どこかいきのバス (わくわくえどうわ)どこかいきのバス (わくわくえどうわ)感想
低学年向け。セミの抜け殻を捨てられて家出をした少年。そこで出会ったのがしゃべるバス。このバスの正体は家出をしてきた子タヌキ。 お互いに親の言動を許せるような許せないような……。そろそろ家に帰ろうかどうしようか……。 子どもの気持ちを代弁してくれてる感じがして○。
読了日:2月12日 著者:井上よう子
ガソリン生活ガソリン生活感想
車に話しかけたりしてる私としては、車のつぶやきや健気さがとってもツボで面白かったです。 久しぶりに丁寧に洗車しちゃいましたσ(^_^;) まさかラスト近くでホロリとくるとは!
読了日:2月11日 著者:伊坂幸太郎
みんなでつくろう学校図書館 (岩波ジュニア新書)みんなでつくろう学校図書館 (岩波ジュニア新書)感想
北海道の高校での実践をまじえた学校図書館の姿を考えるものでした。 生徒のレベルも高いと感じましたが、「本を読む子ばかりが利用者ではない」という意識は大切だなと思いました。 
読了日:2月4日 著者:成田康子
魂の旋律-佐村河内守魂の旋律-佐村河内守感想
「交響曲第1番HIROSHIMA」を受けて、東北大震災の被災者のために作られた「ピアノのためのレクイエム イ短調」の製作過程を主に記したもの。  「現代のベートーヴェン」「全聾の作曲家」「奇跡の作曲家」どれも佐村河内さんは快く思っていないそうです。理由は本文にありますが、これからは彼のことを「魂の作曲家」と伝えたいと思いました。
読了日:2月2日 著者:古賀淳也

読書メーター
来年度の採用面接がありました。合否は来週発表だそうです。

 単年契約なので毎年面接試験があるのですが、今年は初めて実技みたいなものがありました。卒業間近の子にオススメの本を選書して、その選書理由を述べるというものでした。
 ドキドキしました。 受かってるといいなぁ。


ソチオリンピックがもう閉幕してしまいます。あっと言う間ですね。
 個人的に感動したのはフィギュアスケートですね。真央ちゃん、ありがとう!

 学校でもフィギュアスケートの人気を感じます。
 小学生男子の会話「ゆづるスゲーよな。」「おれフィギュアにハマっとるじゃんね。」
 小学生女子の会話「トリプルアクセルって言ったらクルクルって回ってね」「うん」その後廊下でクルクル回る少女二人。「トリプルアクセル!」クルクルッ 「トリプルループ!」クルクルッ 
 まるで戦隊モノかなにかの必殺技を見ているようでした。

 いやぁ、オリンピックの影響力ってスゴイですねぇ。きっとフィギュア始める子も増えるんじゃないですか?夢を与えるってスゴイです。
いま話題の「佐村河内守ゴーストライターがいた」のことです。
 かなりショックでした。と同時に、音楽とはその背景にいかに影響されているか、を痛感しました。

 そんなに音楽に通じていないというか、曲調とかそんなに詳しく分析できない私は、今回は作曲者の信念とか誰のために作った曲なのかとかいう物語の部分に惹かれてしまったんです。被爆2世の人が作った「HIROSIMA」ということに意味があったように思えるし、被災地に向けての音楽は特にもったいないことをしたなぁと思います。 音楽そのものに罪はない、と言われています。確かにそうですが、本当の作曲者は「HIROSIMA」については原爆はイメージして作ってはいないと名言されているし、被災者の方にしてみれば、「私が作る」と言っていたから話したこともあっただろうに、裏切られた感は否めないと思います。そういういわく付きの曲でも本当に素晴らしければ、黙っていてもきっと今後も聞き継がれるだろうから、曲については抹殺しなくてもいいのかな、作曲者をちゃんと明記するとか著作権などはっきりさせてCDなどで残してもいいような気がします。
 しかし「本当に聞こえてないのか?」という疑惑は、あまり先走らないほうがいいと思います。読唇術というものがあるので、正面さえ向いていればほとんど理解できるという耳の不自由な方は多いと思います。障害者というのもウソでした……なんていうのだけは、本当に勘弁してほしい。私の願望でもありますが。

 結論。
 やっぱりウソはいかんですよ。
ちなみに、2013年の読書量を記しておきます。

2013年の読書メーター
読んだ本の数:152冊
読んだページ数:26650ページ
ナイス数:389ナイス


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