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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2014年が始まりました。今年もたくさんの本といい出会いができることを期待しています。
みなさんにとってもよい一年となりますことを祈願いたします。

では。
12月は忙しくてなかなか読み進みませんでしたが、思ったよりも読んでましたね。
今月のオススメは、『その青の、その先の、』かな。とても良かったです。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1989ページ
ナイス数:30ナイス

交響曲第一番交響曲第一番感想
本文中にもありますが「耳が聞こえなくなったからこそ音楽しかなくなった」という真実に、読んでいくにしたがって納得してしまう人生。 ただ音楽を創り出すことに人生を使っている。まさに壮絶。 スケートの高橋大輔のSPの曲がこの人に曲。トップスケーターが全聾の人が創った音楽を視覚的に表現する。きっとそこには感動があるだろう。
読了日:12月31日 著者:佐村河内守
ザ・ワースト中学生 人生で最悪の日々ザ・ワースト中学生 人生で最悪の日々感想
ある中学生の1年間。冒頭でパトカーに乗せられているのだが、そうなるまでの過程を入学当時から振り返っている。 校則を全部破ることができるか、という計画を立てたレイフ。当然ながら様々な障害が計画に立ちふさがる。計画の大前提として人を傷つけないこと、としたのに、母さんや心配してくれる友だちを傷つけてしまって……。 横書き本。
読了日:12月26日 著者:ジェームズパターソン,クリステベッツ
サッカーで勝つ食事!  (スポーツ勝負メシ)サッカーで勝つ食事! (スポーツ勝負メシ)
読了日:12月22日 著者:白鳥早奈英
世の中への扉 図書館のトリセツ世の中への扉 図書館のトリセツ
読了日:12月21日 著者:福本友美子,江口絵理
きょうりゅうのはか場: ナゾとき大きょうりゅうきょうりゅうのはか場: ナゾとき大きょうりゅう感想
恐竜好きな低学年男の子にピッタリ。 シリーズものらしく、本文中に「第1巻の○ページにでてくる~」といったフレーズが時々でてくるのが気になったが、語りかける文体で、引き込まれる子もいそうでオススメ。
読了日:12月14日 著者:たかしよいち
オレたちの明日に向かって (teens' best selections)オレたちの明日に向かって (teens' best selections)
読了日:12月12日 著者:八束澄子
その青の、その先の、その青の、その先の、感想
女子高生まひるの彼氏が言った言葉「今回のことを特別だって思いたくないんだ。もちろん運は悪かったかもしれないけど、なんていうのかな、どこにでもあることのひとつとして消化したいんだ」 日常の高校生活を軸に、まひるの周りでの出来事を綴っている物語。 突然日常では考えてもいなかった事が起こったりするけど、まひるは受け止めて、友だちの意見も聞いて、考えて成長していっていると思う。 突然の、ともすれば悲劇に浸ってしまいそうな出来事も、きっと当事者にとっては人生の中の通過点とするしかないし、進むしかないと気付かされる。
読了日:12月9日 著者:椰月美智子
海の見える街海の見える街感想
恋愛小説ですね。 図書館でなくても成立したような気もしましたが、ゆったりと流れている時間が心地よかったです。4編の主人公の異なる連作。時間軸は順に流れていて、舞台が同じだけにその後の主人公たちに感情移入できて新鮮な読後感でした。 ちょっと大人向きかな。
読了日:12月4日 著者:畑野智美
弥生人の心にタッチ!: 開いたタイムカプセル「下之郷遺跡」弥生人の心にタッチ!: 開いたタイムカプセル「下之郷遺跡」
読了日:12月2日 著者:今関信子

読書メーター





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先日、図書館の棚みがきをしていた時のこと。
ここの学校図書館のすぐとなりは低学年の教室。聞くともなしに聞こえてくるいろんな音や声。
どうやらテストをやっていて、それを集めていたらひとりの子が「いや!まだ持っていかないで!」とテスト用紙を離さそうとしない様子。 先生は「テストなんだから、できていなくても一度集めます」との主旨を伝え、当然集めようとしてました。 それでも納得できないその子の叫び声が。
 「おしえてください!」 



  なんてかわいいんだ。


秋がダッシュで過ぎ去って、すっかり冬。 学校の図書館は寒いデス。。。

 今月はちょっと足踏みでした。でもおもしろいのもあったので、結構満足しています。
 『見知らぬ心臓』に驚き、『となりの席は外国人』に笑い、やなせたかしさんに勇気づけられました。


2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1598ページ
ナイス数:27ナイス

やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)感想
やなせたかしさんの、たくさんの関係書籍の中からピックアップされた言葉が、やなせさんの人生になぞらえながら紹介されている。 ご自身に対しての見守り方や子どもに対しての想いが伝わってくる。 強く優しく生きるってこういうことかと思わせる名言集。
読了日:11月30日 著者:
となりの席は外国人となりの席は外国人感想
4コマまんが。 私が勤務している学校にも外国籍の子がけっこういます。 図書館で見かけることがほとんどだけど、何かありえそうな内容で吹き出しちゃいました。 先生に紹介したらなごむかも?
読了日:11月27日 著者:あらた真琴
見知らぬ心臓見知らぬ心臓感想
まるでフランス映画のような、静かだけど圧倒されるストーリー展開。細胞が記憶しているということは医学的には証明されていないようだが、これがノンフィクションなので、あり得ることなんだろう。 HIVに感染、心臓移植という経験がありながら、ポジティブであろうとする著者に感動。翻訳されたのはこれだけなのか? 前作「血のなかに愛」も読んでみたい。
読了日:11月26日 著者:シャルロット・ヴァランドレイ
受験生すぐにできる50のこと (YA心の友だちシリーズ)受験生すぐにできる50のこと (YA心の友だちシリーズ)
読了日:11月22日 著者:中谷彰宏
バージンパンケーキ国分寺バージンパンケーキ国分寺感想
もっと女子高生の恋愛モノかと思っていたら、ちょっと不思議系も入り混じった、でも恋に慣れていない女子の気持ちみたいなのも描かれていた。  みほに対して明日太郎との友人関係をうらやんでいるだろう久美のイライラした気持ちは「彼女にはなれても友達にはなれない」からだろう。陽炎子さんの指摘はスルドイ。そうなんだね、きっと。 
読了日:11月18日 著者:雪舟えま
むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)感想
時風小学校の児童がある1年で体験した「むこうがわ」の世界での出来事を、主人公の子を変えてつづった連作短編集。 世の中には不思議なことってクチに出さないだけで、ひょっとしたら結構あるのかも。そうは思わなくても、これを読んだあとは、ものを見る角度というか人の心を見る目に変化がおこるかもしれない。 
読了日:11月11日 著者:小浜ユリ
もしも8歳のこどもが大統領に選ばれたらもしも8歳のこどもが大統領に選ばれたら感想
スーパーコンピュータが大統領に選んだのは8歳の少年。大統領は軍隊をなくすことを提案する。 いろんな大人の意見に対し、「なぜ?」「あなたならどうするの?」といった純粋な質問で大人たちを動揺させる。  お母さんの「戦争は人の心のなかから起こる」との言葉が印象的でした。
読了日:11月8日 著者:加納眞士
とびだせ!そら組レスキューたいとびだせ!そら組レスキューたい
読了日:11月6日 著者:田部智子
小惑星2162DSの謎 (21世紀空想科学小説 4)小惑星2162DSの謎 (21世紀空想科学小説 4)感想
想像以上にハードSFだった。 でも、子ども向きの本格SFってあまりないから、がっつり読みたい男の子には結構ウケルかも。SFっておもしろいんだよ!って声を大にしたい。 最新技術をわかりやすく繰り返し、決して説明口調にならない印象で「なんかスゲ~」って感じで読めそうな物語です。
読了日:11月5日 著者:林譲治

読書メーター
あんまり気にも留めておられないとは思いますが、いちおうお断りを。
 以前の「天海」から「鈴川」に変更しました。

 「天海」は私の大好きな空と海を表したHNでした。……が、江戸時代のお坊様とかぶっていることが気になっていて、(それほどでもないけど)けっこう悩んで変更することにしました。 だから、というわけでもないのですが、ブログタイトルはそのままにしました。
 「鈴川」の意味は……。それはまた後日ということで。

 以降も、よろしくお引き立てのほどを。どうぞ楽しんでご覧くださいね。
なかなか秋らしくならなかった10月でしたが、月末にようやく秋めいてきた感じがしました。

 ようやく読書の秋? 今月は掘り出し物もありました。
 個人的に一番よかったのは、『ボランティアバスで行こう』でした。 ミステリーのような、心に響く物語のような……。なかなか奥が深かったように感じました。

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2582ページ
ナイス数:62ナイス

辞書、のような物語。辞書、のような物語。感想
辞書をテーマにした物語10編。 藤井青銅さんを久しぶりに読んだ。いいですねぇ。 ホラーテイストものもあり、グッとこみ上げるものもあり、どの作家さんが良かった?なんて読後感想を語り合えたら楽しいですね。
読了日:10月29日 著者:明川哲也,戌井昭人,大竹聡,タイム涼介,田内志文,西山繭子,波多野都,藤井青銅,古澤健,森山東
タイムスリップ海賊 サム・シルバー1 伝説の秘宝をさがせタイムスリップ海賊 サム・シルバー1 伝説の秘宝をさがせ
読了日:10月26日 著者:ジャン・バーチェット,サラ・ボーラー
シルクの花 (この地球を生きる子どもたち)シルクの花 (この地球を生きる子どもたち)
読了日:10月26日 著者:キャロリンマースデン
ボランティアバスで行こう!ボランティアバスで行こう!感想
ボランティアに日帰りで行く企画を考えた大学生の大石。彼の企画したツアーに参加した人たちのちょっとしたミステリーを加えた連作短編集。 映像では不可能な、小説ならではのストーリー展開。6章目にあれ?と気付き、エピローグで種明かしをしてくれてます。 ボランティアとは?についてのひとつの答えも得られた。 「災害は絶対やってくる」という大石の言葉。「恩送り」という考え方。 いろいろな角度から楽しめる一冊でした。
読了日:10月24日 著者:友井羊
わたしのおかあさんは世界一びじん (ゆかいなゆかいなおはなし)わたしのおかあさんは世界一びじん (ゆかいなゆかいなおはなし)
読了日:10月23日 著者:ベッキーライアー
新・何がなんでも作家になりたい!新・何がなんでも作家になりたい!感想
作家のなり方というよりは、作家をとりまく諸事情を教えてくれる本でした。 新人賞のことや印税のこと、作家のメンタルや執筆ツールについてなど。 おもしろかったです。
読了日:10月16日 著者:鈴木輝一郎
少年探偵カケルとタクト―ぬすまれた通知表少年探偵カケルとタクト―ぬすまれた通知表感想
夏休み直前に、通知表が盗まれた。 はじめは喜んでいたカケルだが、先生の話を聞いたり、タクトと通知表のことをじっくり考えていくうちに、犯人を捕まえようと決心する。  ですます調の文章が、落ち着いて読める印象を受けた。
読了日:10月13日 著者:佐藤四郎
かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)感想
小学校中学年くらいから読めそう。 空き地で出会ったカメ。なんだかふつうのカメとは違っていた。でもアリなんだ。こんなのもアリ。気軽に読めるSFでした。  日本SF作家クラブ創設50周年記念のシリーズ。 SFは自分の世界を広げてくれる。外への好奇心をくすぐってくれる。 そう信じて子どもたちにも勧めてみたい。
読了日:10月12日 著者:北野勇作
大地のゲーム大地のゲーム
読了日:10月9日 著者:綿矢りさ
ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)感想
やっと出ました!文庫で何年ぶりかの発売! 嬉しいです。   解説の「ガラスの仮面」誕生秘話もよかったし、何よりまた一歩マヤと亜弓の決着に近づいたことがホントに嬉しい。 しかし昭和51年だったなんて……スゴすぎる。 
読了日:10月7日 著者:美内すずえ
ランチのアッコちゃんランチのアッコちゃん感想
働くことや何かに取り組むときには、一点集中ではなくて広い視野を持つことも大事ってことを実感する。 元気をもらえる小説かな。
読了日:10月6日 著者:柚木麻子
カフェ・デ・キリコカフェ・デ・キリコ
読了日:10月5日 著者:佐藤まどか
「あの日」、そしてこれから (単行本)「あの日」、そしてこれから (単行本)感想
地震の多い国に住む者として、この人たちの言葉は自分自身の言葉になるかもしれなことを忘れてはいけない。
読了日:10月3日 著者:高橋邦典
王さまのアイスクリーム (ゆかいなゆかいなおはなし)王さまのアイスクリーム (ゆかいなゆかいなおはなし)感想
クリームが大好きな王さまは、寒いときには温かいクリームを、暑いときには冷たいクリームを毎日3時に召し上がっていた。 ひょんなことからアイスクリームができた楽しいお話。
読了日:10月2日 著者:フランセスステリット
ランドセルは海を越えて (シリーズ・自然 いのち ひと)ランドセルは海を越えて (シリーズ・自然 いのち ひと)
読了日:10月1日 著者:内堀タケシ

読書メーター
夏休みがやっと終ったと思っていたのに、もう9月も終わり。。。年々ひと月の過ぎるのが早くなっていく気がします。。。

 9月もスタートダッシュが良かったか、まずまず読めたかな。 続きものが完結したり、予約の本がようやく読めたり、楽しく読めました。 もうちょっと自分の趣味に近いものが読みたいなぁ。寄り道も大事ですよねv

2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2397ページ
ナイス数:45ナイス

世界地図の下書き世界地図の下書き感想
子ども自身ではどうしようもない事情で、逃げたり別れたりすることがある。  「いじめられたら逃げればいい、笑われたら笑わない子を探しにいけばいい」という佐緒里の言葉が、この物語の言いたかったことなんだろう。 「逃げたり別れたりしたからといって、その先の道は細くなったりしない」「逃げた先でも同じだけの希望がある」 心を支えてくれる言葉になるといいな。  ちょっと児童養護施設の様子をきれいに書きすぎている気もするのが気になった。
読了日:9月30日 著者:朝井リョウ
走る動物病院走る動物病院感想
移動動物病院のお話。 中学年から読めそうでした。
読了日:9月28日 著者:佐和みずえ
図書館に児童室ができた日: アン・キャロル・ムーアのものがたり (児童書)図書館に児童室ができた日: アン・キャロル・ムーアのものがたり (児童書)
読了日:9月23日 著者:ジャンピンボロー
なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)
読了日:9月22日 著者:あんびるやすこ
世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
余命わずかと告げられた主人公のもとに悪魔がやってくる。世界から何かひとつを消し去れば一日寿命が延びると言われ、電話を消し、時計を消し、映画を消し……一日一日寿命を延ばす主人公だが、亡き母の「何かを得るためには何かを失わなければならない」という言葉を思い出し、本当に大切なものは何かを考え始める。 父との確執、生きることの意味、うまくまとまったお話でした。
読了日:9月21日 著者:川村元気
図書室のキリギリス図書室のキリギリス感想
学校図書館司書の物語。 ちょっと生徒に手伝わせすぎというか、内部事情を教えすぎな気がしたのは私だけでしょうか。。高校だとこんな感じなのかな。  学校司書が資格なしでも雇われる現状や、勤務形態の不安定さなど、問題提起もしている。 委員会での読書会やブックトークは優秀な生徒の存在が羨ましかったです。 なんちゃって司書ではなく、正規の司書の物語ならよかったのになぁ。
読了日:9月18日 著者:竹内真
本田圭佑―蒼きSAMURAIワールドカップをめざせ!本田圭佑―蒼きSAMURAIワールドカップをめざせ!
読了日:9月8日 著者:
時をつなぐおもちゃの犬時をつなぐおもちゃの犬感想
農家にある犬のおもちゃリトル・マンフレート。その名前はむかし捕虜として農家にいた男の名前だった。浜辺で偶然出会ったふたりの男の人から、姉弟が話を聞く形で進んでいく。 戦争のひとつのかたちが描かれている。
読了日:9月8日 著者:マイケルモーパーゴ
学習漫画 ぼくの友だちはロボット学習漫画 ぼくの友だちはロボット感想
ロボットを友だちのように思っているか、人間にはだせないパワーを使わせるべきか。 マンガですが、解説もいろいろあっておもしろかったです。 
読了日:9月8日 著者:神宮寺一,黒沢翔
足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」感想
カズの幼い時からブラジル時代、Jリーグ開幕にむけての苦悩。 カズのプロ意識の源を垣間見た気がしました。 ドーハの悲劇直前で本書が終っていることが、いま読むとなんだか複雑な気持ち。 ここがカズの最盛期だったのかなぁ。ちょっと寂しい気持ちになります。
読了日:9月6日 著者:一志治夫
ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団 (児童書)ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団 (児童書)感想
日常生活の中でモノに話しかけることって私は結構あるのですが、この物語は、長く話しかけられたモノにある時から魂が宿るようになる、という設定の話。魂を持った「モノダマ」の声は誰もが聞けるわけではないけど、主人公の女の子は引っ越した町でその声が聞こえるようになる。 モノとの会話がなんとも良い感じ。 モノを大切にしたくなる物語。
読了日:9月4日 著者:ほしおさなえ
マジックアウト〈3〉レヴォルーションマジックアウト〈3〉レヴォルーション感想
マジックアウトを終らせることができるとわかったアニアたち。その後のエテリアルをタイトル通り革命的な大改革でかえようとしる強い意志。 いい意味で予想通りの展開。期待通りで読み手を裏切らない物語。安心して読みすすめられました。
読了日:9月2日 著者:佐藤まどか,丹地陽子

読書メーター
夏休みは案外忙しく、予定していたよりも読めませんでした。 子どもの予定に振り回されてましたね……。

 それでもヒットもありました。
 特によかったのは「かさねちゃんにきいてみな」と「国語、数学、理科、誘拐」かな。


2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2355ページ
ナイス数:28ナイス

ペットショップはぼくにおまかせペットショップはぼくにおまかせ
読了日:8月31日 著者:ヒルケ・ローゼンボーム
国語、数学、理科、誘拐国語、数学、理科、誘拐感想
学習塾を舞台にしたミステリー。 塾長と講師たちが生徒を誘拐したという犯人に振り回される。 塾に通っている子の家庭の事情や、講師同士の関係にも興味が持てて、怖くないミステリーで読後感も○でした。 一色先生の語呂合わせ年号暗記本を見てみたい! ラスト、「勉強ができると心に余裕ができて、人に優しくなれる」というのが良かったな。
読了日:8月29日 著者:青柳碧人
海の沈黙 星への歩み (岩波文庫 赤 565-1)海の沈黙 星への歩み (岩波文庫 赤 565-1)感想
高校生の時に読みかけだったのをようやく読了。 「海の沈黙」にはムダのない文章で、あいかわらず圧倒された。「星への歩み」の星がユダヤの星に関係していたことにビックリしました。 ホントに読んでなかったんだと実感 σ(^_^;)
読了日:8月26日 著者:ヴェルコール
わからん薬学事始3わからん薬学事始3感想
うんうん、なるほどね。 あまり長いと収拾がつかなくなりそうだし、こういう終り方で良かった気がします。 目標や夢を達成するのには、時間もかかるし乗り越えなくてはいけない壁があるものだよね。 何かに夢中になる姿っていいですね。
読了日:8月22日 著者:まはら三桃
かさねちゃんにきいてみなかさねちゃんにきいてみな感想
いま集団登校をしている子たちと、かつて集団登校をしていた人たちへ。 ユッキーこと5年生の男子の視点から語られている物語。 集合して登校途中の様子の数ヶ月を描いているが、登校班のメンバーが個性が揃い。落ち着きのない4年男子を筆頭に、来年班長になる自信がないユッキー。カリスマ班長のかさねちゃんは、大きな声を張り上げるでもなく、みごとに問題児たちをまとめて学校まで導いて行く。  なんだかちょっぴり元気を分けてもらえるような、自分って成長したのかなって感じたりできるんではないでしょうか。
読了日:8月17日 著者:有沢佳映
エルトゥールル号の遭難 トルコと日本を結ぶ心の物語エルトゥールル号の遭難 トルコと日本を結ぶ心の物語感想
以前読んだ「救出 日本・トルコ友情のドラマ」は日本人側からの視点で書かれていた。 本書は遭難したエルトゥールル号の魂という視点で書かれている。私は本書のほうが読みやすかったです。 児童書で、こうして形を変えてでも読み継がれていってほしいノンフィクションってありますよね。ただの改装版ではないことに拍手*\(^o^)/*
読了日:8月16日 著者:寮美千子
世界の果ての魔女学校世界の果ての魔女学校感想
女の子は誰でも魔女だし魔女になり得る。 誰でも必ずどこかに自分の居場所があるんだと思わせてくれる物語。
読了日:8月14日 著者:石崎洋司,平澤朋子
スタッキング可能スタッキング可能感想
会社で働いている人たちの、心の声が本になっちゃった。好き嫌いはあるかもしれないけど、私はおもしろく読ませていただきました。 こんなに深く考えてないように思えても、実は結構こういうこと考えてたりしますよね。 「ウォータープルーフ嘘ばっかり!」にも大いに笑わせていただきました。その視点がすばらしいv
読了日:8月6日 著者:松田青子
女王さまがおまちかね (ノベルズ・エクスプレス)女王さまがおまちかね (ノベルズ・エクスプレス)感想
本好きな6年生ゆい。 待ちわびている続巻の作者が「女王さま」に誘拐されているという都市伝説を確かめるべく、ゆいと同級生の荒太と現。 ゆいは不思議な世界で女王に会う。 本の収集量がハンパない女王の城の中。ちょとうらやましいかも。  読書感想文や自由研究に頭を悩ませる少年少女の姿もリアルな感じで○。
読了日:8月3日 著者:菅野雪虫
エイジ (新潮文庫)エイジ (新潮文庫)感想
中学生の1週間は大人の1ヶ月。というのを聞いたことがある。 わかってるのに大人はいろいろと言う。自分で考えさせてくれ。とエイジは心で叫ぶ。 中学生はもちろん、いろんな年代が読んで、それぞれに感じることが違うのかもしれないと思わせる小説。 「負けてらんねーよ。」 これが私の一行ですね。
読了日:8月2日 著者:重松清

読書メーター
学校図書館に「はだしのゲン」を開架とするか否か。
 私の担当している学校は全部開架です。もちろん貸出しもOK。

 限りある予算の中で、「はだしのゲン」に限らず、購入にあたっての選書は司書としてとても重要な仕事のひとつ。主義思想が偏らないように蔵書構成も検討しなくてはいけません。

 いま気をつけているのは、原発や原子力関連の本の選書です。
 原発は危ない、という主張の本はたくさんあります。そして少数ですが「僕のお父さんは東電の社員です」(現代書館)というような本もあります。両方の意見を図書館の利用者が知ることができて、判断は利用者がする。

 図書館は資料の提供はするが、答えは利用者にゆだねる。

 とはいうものの、これは学校図書館の永遠のテーマである気もします。
 たとえば、小説の内容をどこまで把握して購入の判断の参考にしたらいいのか。性的・暴力的描写はどこまでOKとするのか、ということはいつも悩んでいます。基準は学校によって様々なのが現状です。

 ひとつ確かなことは、子どものために良かれと思って閉架にしたこと。その判断が正しかったかどうかは別として。
 おそらく利己的な理由ではなかったことが救いかな。
先日、図書館研究大会に参加してきました。
 それぞれの研究発表を聞いて、みなさん頑張っているのだなぁと思ったり、苦労されてるなぁと感じたり。 「どうなの?私はちゃんとやってるか?」と自問自答したりもして、収穫もあり、自分の中を見つめなおすきっかけにもなりました。
 大会役員のみなさま、本当にお疲れ様でした。そして講師のみなさま、本当にありがとうございました。

 私も少しずつでも前進します!
難しいですねぇ。他のイベントも開催される中でのフリースペースでの読み聞かせ。呼び込みをしながらやりました。
 こちらが想像していたよりも年齢層がかなり低かったので、用意していた絵本では難しい内容になってしましました。

 そんな中、「かわいそうなぞう」の大型絵本を路上ライブ的に読み始めたら、ひとりふたりと集まってくれました。大人も昔読んでもらった、足を止めて最後まで聞いていってくれました。 こんなのもおもしろいですね。いい経験をさせてもらいました。


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