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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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いま話題の「佐村河内守ゴーストライターがいた」のことです。
 かなりショックでした。と同時に、音楽とはその背景にいかに影響されているか、を痛感しました。

 そんなに音楽に通じていないというか、曲調とかそんなに詳しく分析できない私は、今回は作曲者の信念とか誰のために作った曲なのかとかいう物語の部分に惹かれてしまったんです。被爆2世の人が作った「HIROSIMA」ということに意味があったように思えるし、被災地に向けての音楽は特にもったいないことをしたなぁと思います。 音楽そのものに罪はない、と言われています。確かにそうですが、本当の作曲者は「HIROSIMA」については原爆はイメージして作ってはいないと名言されているし、被災者の方にしてみれば、「私が作る」と言っていたから話したこともあっただろうに、裏切られた感は否めないと思います。そういういわく付きの曲でも本当に素晴らしければ、黙っていてもきっと今後も聞き継がれるだろうから、曲については抹殺しなくてもいいのかな、作曲者をちゃんと明記するとか著作権などはっきりさせてCDなどで残してもいいような気がします。
 しかし「本当に聞こえてないのか?」という疑惑は、あまり先走らないほうがいいと思います。読唇術というものがあるので、正面さえ向いていればほとんど理解できるという耳の不自由な方は多いと思います。障害者というのもウソでした……なんていうのだけは、本当に勘弁してほしい。私の願望でもありますが。

 結論。
 やっぱりウソはいかんですよ。
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