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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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 先月はあまり読めなかったので、今月がんばりました。

「犬ぞりの少年」 J.R.ガーディナー 久米穣/訳、文研出版
「ゲームの魔法」 藤野恵美、アリス館
「サンタクロースの忘れもの」 ローリー・ムーア 古屋美登里/訳、新潮社
「オシリカミカミをさがせ!」 リンデルト・クロムハウト 野坂悦子/訳、朔北社
「エドウィナからの手紙」 スーザン・ボナーズ もきかずこ/訳、金の星社
「夕焼けの国へようこそ」 垣内磯子、フレーベル館
「霧のむこうのふしぎな町」柏葉幸子、青い鳥文庫
「にげろやにげろ」 ヘレン・アームストリング 岡田好恵/訳、評論社
「番犬屋マル」 きたやまようこ、メディアファクトリー
「金曜日がおわらない」 アニードルトン 岡本浜絵、文研出版社
「ゴールライン」 秋木真、岩崎書店
「へびのしっぽ」 二宮由紀子、草土文化
「きつねのフォスとうさぎのハース」 シルヴィア・ヴァン殿、ヘーデ 、岩波書店
「アウトレットブルース」 川村勝、ぴあ
「おりの中の秘密」 ジーン・ウィルス 千葉茂樹/訳、あすなろ書房
「いとしのドリー」 風野潮、岩崎書店
「スモールトーク」 絲山秋子、二玄社
「逃亡くそたわけ」 絲山秋子、中央公論新社
「世界を信じるためのメソッド」森達也、理論社

でもそんなに多くない?

 絲山秋子作品は、今月の趣味の本とでも言いましょうか。「沖で待つ」以来、一度読んでみたかった作家さんでした。
 今回読んでみて、これは大人向けだな、と。特に「スモールトーク」は高級外車がたくさん出てきて、走りやスタイルの描写がなんともよかった。

 新しい本や自校の蔵書。キリがないけど楽しい。


●追記(07.12.02)
「アウトレットブルース」
 これは書店の平棚で見かけた本。図書館にリクエストして買ってもらいました。(入れてくれてアリガトウ!)
 335ページ。今月の最長本でした。
 マサルは高校中退後ヤクザになって事件のために服役。その直前に親友が片足を失ったことを知らされる。出所後大検に合格。親友は車椅子バスケに励み、笑顔を取り戻していたが、そこまでに2年かかった。マサルも刑務所で2年。その2年はふたりに何を与えたか。
 覚せい剤のことやヤクザの内情、刑務所内が詳細に書かれているので少し抵抗はあったが、自分を持て余して行き場を見失ってしまいそうな子には良いかもしれない。
 ノンフィクションなので、実体験から出た味のある言葉も多々ありました。
 先生に相談してから、できれば入れたい本。
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