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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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 先日の司書会で、『スポーツ』というテーマで物語本を持ち寄りました。
 私が持っていったのは、
  『空をつかむまで』(関口尚、集英社、2006)
 だったのですが、ほかにもいろいろあっておもしろかったです。
 自分の引き出しの少なさを痛感しました。

 その中で、『ランナー』(あさのあつこ、幻冬舎、2007)が複数名の司書に紹介されてました。

 実は私もこの本読みました。しかし、ちょっと大人向き?とか思ってしまった本でした。
 もっと「陸上!青春!」みたいなストーリーかと期待して読んだら、親の事情が色濃く主人公に絡み、母の視点・マネージャーの視点でも描かれていて、陸上シーンそのものはあまり出てこない。家庭問題に重きをおいた作品なのかな、と感じてました。
 しかし、陸上の走るという本質を追求しているあたりなんかはイイナとも思えた作品でした。
 
 今回ほかの司書の紹介を聞き、「いろんなとらえ方がある」ことを改めて実感しました。やっぱ入れようかな、中学に。

 紹介の中で、「長距離のランナーだけではなく、人生のランナーという意味がタイトルには込められているように感じた」との言葉が印象に残りました。
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