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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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 旬な本。

『宇宙ステーションにかけた夢』
 日本人初の有人宇宙実験室「きぼう」ができるまで (渡辺英幸、くもん出版、2006)

 日本の家が宇宙にできた。
 その開発をどのように進めたか、そこでどんな実験をするのか、そもそも宇宙ステーションって何なのか。
 これらを宇宙環境の説明をしながらわかりやすく語られています。

 現在の「きぼう」の様子やこれからの予定が こちら「JAXA 宇宙航空研究開発機構」に詳しく載っていますが、本編では開発者の熱意が伝わってきます。
 著者は、人類が宇宙探索というひとつの目的を持ち、国境のない地球をみることで“地球人”という見方が生まれる、とも言っていて、宇宙開発は平和をもたらすのではないかという思いもあったことを明かしています。


 希望はいつも胸のうちにある。そして「きぼう」は400KMの上空に。
 位置さえわかれば肉眼でも見えるのだとか。
 見てみたいものです。

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