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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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今月は夏の読書感想文課題図書を頑張って読みました。シーズン前になんとか全冊読了できそうです。
 シーズンになると、公共図書館では課題図書は大人気。ひとり1冊しか借りられません。今なら何冊かまとめて借りられるので、予約を待ちながら読み進めています。

 今年度はどの本もよかった。私との相性かもしれませんが。 うまく子どもたちに手渡すことができたらいいなぁ。。。


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1732ページ
ナイス数:55ナイス

フェリックスとゼルダ その後フェリックスとゼルダ その後
読了日:5月23日 著者:モーリスグライツマン
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)感想
いろいろな動物がいろいろなウンチをしていることがわかる。そしてウンチは地球の役に立っている。 ただの知識の本ではなくて、ラストの疑問で「トイレに流しちゃっているウンチは何かの役にたっているんだろうか」というのは深い投げかけですね。 
読了日:5月20日 著者:松岡たつひで
対訳 21世紀に生きる君たちへ対訳 21世紀に生きる君たちへ感想
「子どもは未来」という言葉を思い出します。 この社会の未来は子どもたちに委ねられている。けれど大人は無責任でいていいということではなくて、責任持って子どもを育てなければいけないんだと思う。……と思わせてくれました。
読了日:5月20日 著者:司馬遼太郎
注文の多い注文書 (単行本)注文の多い注文書 (単行本)感想
この世にあるのかないのか不思議なものを取り寄せてくださいと注文書を出し、納品書、受領書という形で小川さんとクラフトエヴィング商会の往復書簡のような短編集。ベースになっている作品にも興味をそそられます。 独特の世界に連れて行ってくれます。
読了日:5月18日 著者:小川洋子,クラフトエヴィング商會
語りつぐ者語りつぐ者感想
アメリカ独立戦争のときに生きていた少女ズィー。その肖像画がエリザベスの伯母の家に飾られていた。自分に良く似た少女の当時に思いを馳せるエリザベス。 独立戦争当時の様子が描かれて、そこには兵士だけではないその家族までもが翻弄された時代のうねりを感じる。
読了日:5月15日 著者:パトリシア・ライリーギフ
カブトムシ 山に帰るカブトムシ 山に帰る感想
読了してタイトルに納得でした。 指先にのるほど小さいカブトムシの出現に、疑問を持った作者はとうとうある結論にたどりつく。 里山を作って自然を有効利用していた人間。でも里山は人間だけでなく、カブトムシにとってもパラダイスだった。里山が消えつつある現在、カブトムシは本来の大きさに戻っていっていたのだ。里山がカブトムシを大きくさせていた、という作者。 人間が環境を良くしていたこともあったのだとちょっぴり嬉しくなりました。 その里山を維持できたらすばらしいのに…。自然との共生について、人間の生活のしかたについて、
読了日:5月11日 著者:山口進
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 (ヒューマンノンフィクション)感想
水俣病のこと、その訴訟のこと、他の公害のことに関わってきた医師が語るたいせつなこと。 公害から差別が生まれるのではなく、差別する意識が公害を生み、それを広げてしまう。 水俣学というものは、病気そのものだけではなく、経済や風土風習、科学、政治…様々なことが絡み合って水俣病訴訟を考えなければいけないというもの。 福島の原発関連にも通じる気がします。 知らなくて誤解していることって他にもあるんだろうな、と考えさせられました。
読了日:5月10日 著者:三枝三七子
ふたりふたり感想
好きな作家が同じだったことから、県立図書館でたびたび会うことになって惹かれあう小6のふたり。 女の子は転校生でいじめの対象になっていたが、その作家の秘密を解き明かそうとふたりは図書館で楽しい時間を過ごす。 6年生のかかえる不安も3月が近づいて解消されていき、いじめやからかいもふたりの毅然とした態度からなくなっていく。 作家の謎を解明し、ふたりも将来の夢を約束しあう。 親の離婚や理解のなさなど、家族問題も絡めてあるが読後感はとてもよい。 大人になることに希望が持てる物語。
読了日:5月10日 著者:福田隆浩
星空ロック星空ロック感想
中学生のレオが家族に会うためにひとりでベルリンに行って、そこで過ごす何日かを描いた物語。その直前に亡くなった音楽の師匠のケチルじいさんに、レコードを渡す約束をした人がいることを聞いていたレオは、ベルリンでその人を探すことにする。 ロック好きな少年とクラシックしか認めないというピアニストの少年、ベルリンでの日本人や戦争も少し絡んで話はすすむが、大勢の前で演奏することになるレオの冒険と成長の物語。
読了日:5月9日 著者:那須田淳
ともだちは、サティー! (Green Books)ともだちは、サティー! (Green Books)感想
友だちと気まずくなったままで、お父さんとネパールに行くことになったツトム。 現地の男の子といっしょに放牧生活をすることになったが、気持ちのすれ違いでなかなかうまくいかない。でもお互いにいいところに気がついてきて、だんだんと相棒として認め合うようになる。テンポのよい、少年の成長物語。
読了日:5月1日 著者:大塚篤子

読書メーター
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新年度、まだまだ校内がバタバタした雰囲気ですね。
 新1年生のオリエンテーションも終え、やれやれといったところですが、新学期のいろいろな行事で、図書関係に人をさけない様子。孤独で地道な作業がつづきていっます。

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1147ページ
ナイス数:30ナイス

ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)感想
タンザニアのストリートチルドレンの男の子の話。 実話と知って子どもへの薦め方も違ってくるかも。 この子はまだラッキーな子だと書かれていたが、4歳の子が16歳になるまでの内容には自分に何かできないのかと自問したくなる。
読了日:4月28日 著者:ハンナ・ショット
マッチ箱日記マッチ箱日記感想
今はマッチ箱そのものが見かけない存在になってしまったけど、字が書けなくても思い出の品をマッチ箱にしまうことで記録として残していった。 日記のことを話しながらも時代背景もわかるのは絵本ならではかも。 物があふれている時代の子どもたちが何を感じてくれるかは興味がわくところ。
読了日:4月27日 著者:ポールフライシュマン
雨の降る日は学校に行かない雨の降る日は学校に行かない感想
中学生女子が主人公の短編集。原因なんてはっきりしなくても、何だかしんどい。死にたい、変わりたい、生きたい、幸せになりたい……。  日常の些細だけれどしんどい出来事が、彼女たちをきっと少しだけ強くしているんじゃないだろうか。何とか乗り越えていこうとしている彼女たち。これはその方法のひとつを示してくれている。
読了日:4月27日 著者:相沢沙呼
ひらがなだいぼうけんひらがなだいぼうけん
読了日:4月20日 著者:宮下すずか
漢字だいぼうけん漢字だいぼうけん
読了日:4月13日 著者:宮下すずか
図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)図工室の日曜日 (わくわくライブラリー)
読了日:4月10日 著者:村上しいこ,田中六大
想像ラジオ想像ラジオ
読了日:4月7日 著者:いとうせいこう
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る
読了日:4月5日 著者:水野敬也
くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)くまのごろりん あまやどり (おはなしトントン29)感想
水車小屋に住んでいるっくまのごろりん。水車のごっとんが自分の悪口を言っていると勘違いしたごろりんは、喧嘩になって怒って出て行ってしまいます。雨に降られてあまやどりして水車のことが心配になってくるごろりん。  初夏の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ
くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)くまのごろりん まほうにちゅうい (おはなしトントン)感想
冬眠からさめたくまのごろりん。水車小屋に住んでるってとこがファンタジーなんだけど、出会ったアリに魔法をかけられて小さくなっちゃうってとこはもっとファンタジー。 ハチの背中に乗せてもらったりカエルやチョウに助けてもらう。 ちょっと優しい気持ちにさせてくれる春が舞台の物語。低学年から。
読了日:4月1日 著者:やえがしなおこ

読書メーター
平成25年度もおしまい。26年度が始まりますね。 最近は1年があっと言う間なので、平成も西暦も何年なのかわからなくなりがちです。(苦笑)

 さて。平成25年度最後の月は、個人的には異動もなくてのんびりとした春休みになるはずでしたが、息子がインフルエンザになったり娘の部活の送り迎えが必要になったりで、とても忙しい春休みになりました。あと数日間を楽しめたらいいなぁ。でもオリエンテーションの準備しなくちゃデスね。
 昨年度(H25年度)は体調不良もなく、順調に乗り切れました。今年度も頑張るぞ!

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1576ページ
ナイス数:38ナイス

鶏が鳴く鶏が鳴く感想
高校3年生の伸太は、ある夜、バンド仲間で引きこもりの健吾の外出時をねらって家に忍び込む。 健吾を見下す態度で常にいた伸太は、健吾の意外な家庭事情と健吾自身の考え方に驚くものの、お互いに実は好きではなかったことを打ち明け合い、夜通し「自分について」を語り合う。 自分の内面をこんなにも分析している彼らの姿をどうとらえるか。 自分の代弁者と感じる読者もあるのでは。
読了日:3月31日 著者:波多野陸
あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリあしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ感想
チェルノブイリ原発の事故を題材にしている物語。ドイツにいる日本人家族を通して当時のドイツの様子が見える気がしました。 日本の3.11がきっかけで復刊したんだそうです。 こんなにも当時と今が同じとは! どうしてわかっていたのにくり返されているのか、そういう意味でショックを受けた。 
読了日:3月24日 著者:中澤晶子
日本人の知らない日本語3  祝! 卒業編日本人の知らない日本語3 祝! 卒業編
読了日:3月20日 著者:蛇蔵,海野凪子
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)感想
マララさんの演説が写真絵本のようになった。 後半には給食費を支払わないことがきっかけとなったり虐待などで、日本にも学校に行けないでいる子が存在するというくだりがあった。こちらのほうがひょっとして身近に感じられるかも。
読了日:3月13日 著者:石井光太
光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島感想
戦後25年ころの物語。広島の中学校の美術部が、文化祭で戦争の話を周りの人から聞いてそれを作品にする、という企画を決めた。美術部とその友だちが話を聞いていくが、「知っているつもりが意外と知っていなかった」ことに気付いていく。  先生の手紙で「世界は小さな物語が集まってできている。ささやかな日常や小さいと思える生活が世界を作っている。小さいことを絵にしていくことで、大きな事件や問題が見えてくる確かな道になる」というのが印象的でした。
読了日:3月12日 著者:朽木祥
消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1)感想
小3年生の3人組が活躍するミステリー。
読了日:3月11日 著者:ロンロイ
6人のお姫さま6人のお姫さま
読了日:3月10日 著者:二宮由紀子
ギヴァー 記憶を注ぐ者ギヴァー 記憶を注ぐ者感想
戦争や飢餓が無く、効率のいい安定した世界。規則は絶対的なものとして、コミュニティの人々は疑うことなく生活していた。感情や感覚を失っていた人々の代わりに「ギヴァー」は「レシーヴァー」に喜怒哀楽の感情や色彩を記憶として渡していくが、実はそこは生死さえもコントロールしていた。「解放」という名の「死」を知ってしまった「レシーヴァー」に選ばれた少年は、このコミュニティからの脱出を計る。自由か安定か。 SFなんですね、これは。3部作だそうなので、続きを読みたいです。
読了日:3月7日 著者:ロイスローリー
少年口伝隊一九四五少年口伝隊一九四五感想
原爆直後のヒロシマを生きた少年3人。たくさんの人が原爆の瞬間に亡くなったが、その後も原爆症で亡くなる方があとを絶たない。そして原爆投下後1ヶ月で来襲した枕崎台風。原爆の影響も大きくあっただろうけど、この台風でも多くの方が亡くなった。 知っておくべき大事なことだと思う。
読了日:3月5日 著者:井上ひさし,ヒラノトシユキ
おかしな本棚おかしな本棚
読了日:3月4日 著者:クラフト・エヴィング商會

読書メーター
なぜ3学期は早く感じるか、という話をしていての結論。
 1月は正月休みがあるし、2月は28日しかないし、3月は卒業式終了式春休みがあるから。
 そーなんですよね。わかっちゃいるけどホントにあっという間ですね。

 2月はたくさん良い本が読めました。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2136ページ
ナイス数:47ナイス

夢を売る男夢を売る男感想
ラストの一行が効く、と聞いていたので絶対に目にするまいと思って読みすすめてました。 途中、ふと発行年月日が気になって気をつけて開いたつもりが、最後の一行が目に飛び込んできました(T0T) ショック。。。   共同出版って、擬似作家体験ができる夢を売ってるんですね。なるほど。 いろいろとモノは言いようだなぁと思って楽しむ方向で読了。おもしろかったです。
読了日:2月27日 著者:百田尚樹
武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り感想
「教育こそが最優先」とマララさんは言う。「一人の子ども、一人の教師、1冊の本、そして1本のペンが、世界を変えられるのです。」 感動しました。
読了日:2月25日 著者:ヴィヴィアナ・マッツァ
中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)感想
50のこと全てが正解なわけじゃないかもしれないけど、小6生にとっては心の準備になるだろうし、こんなのアリなんだと少しでも不安が解消されたらいいな。
読了日:2月23日 著者:中谷彰宏
あの世からの贈りもの (語りつぐ戦争 平和について考える)あの世からの贈りもの (語りつぐ戦争 平和について考える)
読了日:2月16日 著者:小沢清子
犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)
読了日:2月15日 著者:井上こみち
公園通りのクロエ公園通りのクロエ感想
猫と犬と女性と青年の物語。 老犬大丈夫か?と心配になりましたが、これって大丈夫だったんだよね? 時間がゆっくり流れていく雰囲気がよかったです。 こんなカフェ、こんな出会い、こんな家でこんなペットという相棒と暮らせたら……。なごみました。
読了日:2月13日 著者:野中柊
しょうぶだしょうぶ!―先生VSぼく (わくわくえどうわ)しょうぶだしょうぶ!―先生VSぼく (わくわくえどうわ)
読了日:2月13日 著者:野村一秋
どこかいきのバス (わくわくえどうわ)どこかいきのバス (わくわくえどうわ)感想
低学年向け。セミの抜け殻を捨てられて家出をした少年。そこで出会ったのがしゃべるバス。このバスの正体は家出をしてきた子タヌキ。 お互いに親の言動を許せるような許せないような……。そろそろ家に帰ろうかどうしようか……。 子どもの気持ちを代弁してくれてる感じがして○。
読了日:2月12日 著者:井上よう子
ガソリン生活ガソリン生活感想
車に話しかけたりしてる私としては、車のつぶやきや健気さがとってもツボで面白かったです。 久しぶりに丁寧に洗車しちゃいましたσ(^_^;) まさかラスト近くでホロリとくるとは!
読了日:2月11日 著者:伊坂幸太郎
みんなでつくろう学校図書館 (岩波ジュニア新書)みんなでつくろう学校図書館 (岩波ジュニア新書)感想
北海道の高校での実践をまじえた学校図書館の姿を考えるものでした。 生徒のレベルも高いと感じましたが、「本を読む子ばかりが利用者ではない」という意識は大切だなと思いました。 
読了日:2月4日 著者:成田康子
魂の旋律-佐村河内守魂の旋律-佐村河内守感想
「交響曲第1番HIROSHIMA」を受けて、東北大震災の被災者のために作られた「ピアノのためのレクイエム イ短調」の製作過程を主に記したもの。  「現代のベートーヴェン」「全聾の作曲家」「奇跡の作曲家」どれも佐村河内さんは快く思っていないそうです。理由は本文にありますが、これからは彼のことを「魂の作曲家」と伝えたいと思いました。
読了日:2月2日 著者:古賀淳也

読書メーター
ちなみに、2013年の読書量を記しておきます。

2013年の読書メーター
読んだ本の数:152冊
読んだページ数:26650ページ
ナイス数:389ナイス


2014年も幕を開けて早1ヶ月がたちました。
 ほんとにナゼ、こんなに早いのか?

 今月はようやく読みたかった本が何冊か読めたりして、ちょっと充実していたように感じます。
 どれもおすすめ。

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1874ページ
ナイス数:25ナイス

お任せ!  数学屋さん (一般書)お任せ! 数学屋さん (一般書)感想
数学で世界を救うと言って転校してきた少年は、数学屋を始める。 数学で貯金の相談から校内のもめごとを解決していく。 ラスト近くで告白された「y-x=0」には思わず涙が出そうでした。『君がxで僕がy。君がいなければ僕は何にもできなかった。』『変形すると「y=x」グラフにすると直線が上へどこまでも伸びていく。そんなふうに君といっしょにいたかった。』 なんて数学的告白!途中の数学の式でくじけずに読みきってよかった!
読了日:1月31日 著者:向井湘吾
1945年鎮南浦の冬を越えて1945年鎮南浦の冬を越えて感想
北朝鮮から日本に引き上げてきた少女の手記。現在から思い起こして書き記したという形で書かれている。 終戦からが記されていて、帰国できたのは日本人だけでなく北朝鮮の人の助けもあってのことだったとわかる。
読了日:1月27日 著者:遠藤みえ子
100グラムのいのち: ペットを殺処分から救う奇跡の手 (ノンフィクション・生きるチカラ)100グラムのいのち: ペットを殺処分から救う奇跡の手 (ノンフィクション・生きるチカラ)
読了日:1月22日 著者:太田京子
宝探しトラジェディー宝探しトラジェディー
読了日:1月19日 著者:木下半太
吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
高校の図書館を舞台にした青春恋愛小説。 ほのぼのとはちょっと違う、日常の中の図書委員たちの人間模様。ドロドロ感は無いので安心して読める。優しい気持ちになれる。
読了日:1月14日 著者:山本渚
コロロギ岳から木星トロヤへ (ハヤカワ文庫JA)コロロギ岳から木星トロヤへ (ハヤカワ文庫JA)感想
過去と未来にそれぞれの「いま」を生きている彼らは、それぞれの場所でお互いに通信することに成功する。 なるほどぉ~! おもしろい時間SFでした。
読了日:1月10日 著者:小川一水
ぶたぶた図書館 (光文社文庫)ぶたぶた図書館 (光文社文庫)感想
山崎ぶたぶた。彼は中年のブタのぬいぐるみ。しゃべるし歩くし車も運転する。 シリーズものだが、今回は図書館のぬいぐるみおとまり会の写真モデルになる。 連作短編が3篇。女子中学生、放浪していた男性、子連れの主婦がそれぞれ主人公となってぶたぶたさんと関わっていく。他シリーズも読んでみたい。
読了日:1月7日 著者:矢崎存美
いのちのギフト: 犬たちと私から送る勇気のエールいのちのギフト: 犬たちと私から送る勇気のエール感想
世界で人間に貢献してくれた犬の物語から、犬の処分のことまで。犬を通していのちを考えることのできる本。
読了日:1月7日 著者:日野原重明
千年ぎつねの秋冬コレクション千年ぎつねの秋冬コレクション感想
千年生きているキツネ(千年ぎつね)と二百年ぎつね、三百年ぎつねが人間界に化けて関わってくるんですが、二百年ギツネと三百年ぎつねはまだまだ半人前?らしく、千年ぎつねにフォローしてもらってるところが微笑ましい。サンタクロースに化けるとこもいい。1年通して楽しめる。春夏もあり。
読了日:1月6日 著者:斉藤洋
千年ぎつねの春夏コレクション千年ぎつねの春夏コレクション感想
千年生きているキツネ(千年ぎつね)と二百年ぎつね、三百年ぎつねが人間界に化けて関わってくるんですが、二百年ギツネと三百年ぎつねはまだまだ半人前?らしく、千年ぎつねにフォローしてもらってるところが微笑ましい。1年通して楽しめる。秋冬もあり。
読了日:1月5日 著者:斉藤洋
デイジーのこまっちゃうまいにち (いたずらデイジーの楽しいおはなし)デイジーのこまっちゃうまいにち (いたずらデイジーの楽しいおはなし)
読了日:1月4日 著者:ケスグレイ,ニックシャラット,ギャリーパーソンズ

読書メーター

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2014年が始まりました。今年もたくさんの本といい出会いができることを期待しています。
みなさんにとってもよい一年となりますことを祈願いたします。

では。
12月は忙しくてなかなか読み進みませんでしたが、思ったよりも読んでましたね。
今月のオススメは、『その青の、その先の、』かな。とても良かったです。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1989ページ
ナイス数:30ナイス

交響曲第一番交響曲第一番感想
本文中にもありますが「耳が聞こえなくなったからこそ音楽しかなくなった」という真実に、読んでいくにしたがって納得してしまう人生。 ただ音楽を創り出すことに人生を使っている。まさに壮絶。 スケートの高橋大輔のSPの曲がこの人に曲。トップスケーターが全聾の人が創った音楽を視覚的に表現する。きっとそこには感動があるだろう。
読了日:12月31日 著者:佐村河内守
ザ・ワースト中学生 人生で最悪の日々ザ・ワースト中学生 人生で最悪の日々感想
ある中学生の1年間。冒頭でパトカーに乗せられているのだが、そうなるまでの過程を入学当時から振り返っている。 校則を全部破ることができるか、という計画を立てたレイフ。当然ながら様々な障害が計画に立ちふさがる。計画の大前提として人を傷つけないこと、としたのに、母さんや心配してくれる友だちを傷つけてしまって……。 横書き本。
読了日:12月26日 著者:ジェームズパターソン,クリステベッツ
サッカーで勝つ食事!  (スポーツ勝負メシ)サッカーで勝つ食事! (スポーツ勝負メシ)
読了日:12月22日 著者:白鳥早奈英
世の中への扉 図書館のトリセツ世の中への扉 図書館のトリセツ
読了日:12月21日 著者:福本友美子,江口絵理
きょうりゅうのはか場: ナゾとき大きょうりゅうきょうりゅうのはか場: ナゾとき大きょうりゅう感想
恐竜好きな低学年男の子にピッタリ。 シリーズものらしく、本文中に「第1巻の○ページにでてくる~」といったフレーズが時々でてくるのが気になったが、語りかける文体で、引き込まれる子もいそうでオススメ。
読了日:12月14日 著者:たかしよいち
オレたちの明日に向かって (teens' best selections)オレたちの明日に向かって (teens' best selections)
読了日:12月12日 著者:八束澄子
その青の、その先の、その青の、その先の、感想
女子高生まひるの彼氏が言った言葉「今回のことを特別だって思いたくないんだ。もちろん運は悪かったかもしれないけど、なんていうのかな、どこにでもあることのひとつとして消化したいんだ」 日常の高校生活を軸に、まひるの周りでの出来事を綴っている物語。 突然日常では考えてもいなかった事が起こったりするけど、まひるは受け止めて、友だちの意見も聞いて、考えて成長していっていると思う。 突然の、ともすれば悲劇に浸ってしまいそうな出来事も、きっと当事者にとっては人生の中の通過点とするしかないし、進むしかないと気付かされる。
読了日:12月9日 著者:椰月美智子
海の見える街海の見える街感想
恋愛小説ですね。 図書館でなくても成立したような気もしましたが、ゆったりと流れている時間が心地よかったです。4編の主人公の異なる連作。時間軸は順に流れていて、舞台が同じだけにその後の主人公たちに感情移入できて新鮮な読後感でした。 ちょっと大人向きかな。
読了日:12月4日 著者:畑野智美
弥生人の心にタッチ!: 開いたタイムカプセル「下之郷遺跡」弥生人の心にタッチ!: 開いたタイムカプセル「下之郷遺跡」
読了日:12月2日 著者:今関信子

読書メーター





秋がダッシュで過ぎ去って、すっかり冬。 学校の図書館は寒いデス。。。

 今月はちょっと足踏みでした。でもおもしろいのもあったので、結構満足しています。
 『見知らぬ心臓』に驚き、『となりの席は外国人』に笑い、やなせたかしさんに勇気づけられました。


2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1598ページ
ナイス数:27ナイス

やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)感想
やなせたかしさんの、たくさんの関係書籍の中からピックアップされた言葉が、やなせさんの人生になぞらえながら紹介されている。 ご自身に対しての見守り方や子どもに対しての想いが伝わってくる。 強く優しく生きるってこういうことかと思わせる名言集。
読了日:11月30日 著者:
となりの席は外国人となりの席は外国人感想
4コマまんが。 私が勤務している学校にも外国籍の子がけっこういます。 図書館で見かけることがほとんどだけど、何かありえそうな内容で吹き出しちゃいました。 先生に紹介したらなごむかも?
読了日:11月27日 著者:あらた真琴
見知らぬ心臓見知らぬ心臓感想
まるでフランス映画のような、静かだけど圧倒されるストーリー展開。細胞が記憶しているということは医学的には証明されていないようだが、これがノンフィクションなので、あり得ることなんだろう。 HIVに感染、心臓移植という経験がありながら、ポジティブであろうとする著者に感動。翻訳されたのはこれだけなのか? 前作「血のなかに愛」も読んでみたい。
読了日:11月26日 著者:シャルロット・ヴァランドレイ
受験生すぐにできる50のこと (YA心の友だちシリーズ)受験生すぐにできる50のこと (YA心の友だちシリーズ)
読了日:11月22日 著者:中谷彰宏
バージンパンケーキ国分寺バージンパンケーキ国分寺感想
もっと女子高生の恋愛モノかと思っていたら、ちょっと不思議系も入り混じった、でも恋に慣れていない女子の気持ちみたいなのも描かれていた。  みほに対して明日太郎との友人関係をうらやんでいるだろう久美のイライラした気持ちは「彼女にはなれても友達にはなれない」からだろう。陽炎子さんの指摘はスルドイ。そうなんだね、きっと。 
読了日:11月18日 著者:雪舟えま
むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)感想
時風小学校の児童がある1年で体験した「むこうがわ」の世界での出来事を、主人公の子を変えてつづった連作短編集。 世の中には不思議なことってクチに出さないだけで、ひょっとしたら結構あるのかも。そうは思わなくても、これを読んだあとは、ものを見る角度というか人の心を見る目に変化がおこるかもしれない。 
読了日:11月11日 著者:小浜ユリ
もしも8歳のこどもが大統領に選ばれたらもしも8歳のこどもが大統領に選ばれたら感想
スーパーコンピュータが大統領に選んだのは8歳の少年。大統領は軍隊をなくすことを提案する。 いろんな大人の意見に対し、「なぜ?」「あなたならどうするの?」といった純粋な質問で大人たちを動揺させる。  お母さんの「戦争は人の心のなかから起こる」との言葉が印象的でした。
読了日:11月8日 著者:加納眞士
とびだせ!そら組レスキューたいとびだせ!そら組レスキューたい
読了日:11月6日 著者:田部智子
小惑星2162DSの謎 (21世紀空想科学小説 4)小惑星2162DSの謎 (21世紀空想科学小説 4)感想
想像以上にハードSFだった。 でも、子ども向きの本格SFってあまりないから、がっつり読みたい男の子には結構ウケルかも。SFっておもしろいんだよ!って声を大にしたい。 最新技術をわかりやすく繰り返し、決して説明口調にならない印象で「なんかスゲ~」って感じで読めそうな物語です。
読了日:11月5日 著者:林譲治

読書メーター
なかなか秋らしくならなかった10月でしたが、月末にようやく秋めいてきた感じがしました。

 ようやく読書の秋? 今月は掘り出し物もありました。
 個人的に一番よかったのは、『ボランティアバスで行こう』でした。 ミステリーのような、心に響く物語のような……。なかなか奥が深かったように感じました。

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2582ページ
ナイス数:62ナイス

辞書、のような物語。辞書、のような物語。感想
辞書をテーマにした物語10編。 藤井青銅さんを久しぶりに読んだ。いいですねぇ。 ホラーテイストものもあり、グッとこみ上げるものもあり、どの作家さんが良かった?なんて読後感想を語り合えたら楽しいですね。
読了日:10月29日 著者:明川哲也,戌井昭人,大竹聡,タイム涼介,田内志文,西山繭子,波多野都,藤井青銅,古澤健,森山東
タイムスリップ海賊 サム・シルバー1 伝説の秘宝をさがせタイムスリップ海賊 サム・シルバー1 伝説の秘宝をさがせ
読了日:10月26日 著者:ジャン・バーチェット,サラ・ボーラー
シルクの花 (この地球を生きる子どもたち)シルクの花 (この地球を生きる子どもたち)
読了日:10月26日 著者:キャロリンマースデン
ボランティアバスで行こう!ボランティアバスで行こう!感想
ボランティアに日帰りで行く企画を考えた大学生の大石。彼の企画したツアーに参加した人たちのちょっとしたミステリーを加えた連作短編集。 映像では不可能な、小説ならではのストーリー展開。6章目にあれ?と気付き、エピローグで種明かしをしてくれてます。 ボランティアとは?についてのひとつの答えも得られた。 「災害は絶対やってくる」という大石の言葉。「恩送り」という考え方。 いろいろな角度から楽しめる一冊でした。
読了日:10月24日 著者:友井羊
わたしのおかあさんは世界一びじん (ゆかいなゆかいなおはなし)わたしのおかあさんは世界一びじん (ゆかいなゆかいなおはなし)
読了日:10月23日 著者:ベッキーライアー
新・何がなんでも作家になりたい!新・何がなんでも作家になりたい!感想
作家のなり方というよりは、作家をとりまく諸事情を教えてくれる本でした。 新人賞のことや印税のこと、作家のメンタルや執筆ツールについてなど。 おもしろかったです。
読了日:10月16日 著者:鈴木輝一郎
少年探偵カケルとタクト―ぬすまれた通知表少年探偵カケルとタクト―ぬすまれた通知表感想
夏休み直前に、通知表が盗まれた。 はじめは喜んでいたカケルだが、先生の話を聞いたり、タクトと通知表のことをじっくり考えていくうちに、犯人を捕まえようと決心する。  ですます調の文章が、落ち着いて読める印象を受けた。
読了日:10月13日 著者:佐藤四郎
かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)感想
小学校中学年くらいから読めそう。 空き地で出会ったカメ。なんだかふつうのカメとは違っていた。でもアリなんだ。こんなのもアリ。気軽に読めるSFでした。  日本SF作家クラブ創設50周年記念のシリーズ。 SFは自分の世界を広げてくれる。外への好奇心をくすぐってくれる。 そう信じて子どもたちにも勧めてみたい。
読了日:10月12日 著者:北野勇作
大地のゲーム大地のゲーム
読了日:10月9日 著者:綿矢りさ
ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)感想
やっと出ました!文庫で何年ぶりかの発売! 嬉しいです。   解説の「ガラスの仮面」誕生秘話もよかったし、何よりまた一歩マヤと亜弓の決着に近づいたことがホントに嬉しい。 しかし昭和51年だったなんて……スゴすぎる。 
読了日:10月7日 著者:美内すずえ
ランチのアッコちゃんランチのアッコちゃん感想
働くことや何かに取り組むときには、一点集中ではなくて広い視野を持つことも大事ってことを実感する。 元気をもらえる小説かな。
読了日:10月6日 著者:柚木麻子
カフェ・デ・キリコカフェ・デ・キリコ
読了日:10月5日 著者:佐藤まどか
「あの日」、そしてこれから (単行本)「あの日」、そしてこれから (単行本)感想
地震の多い国に住む者として、この人たちの言葉は自分自身の言葉になるかもしれなことを忘れてはいけない。
読了日:10月3日 著者:高橋邦典
王さまのアイスクリーム (ゆかいなゆかいなおはなし)王さまのアイスクリーム (ゆかいなゆかいなおはなし)感想
クリームが大好きな王さまは、寒いときには温かいクリームを、暑いときには冷たいクリームを毎日3時に召し上がっていた。 ひょんなことからアイスクリームができた楽しいお話。
読了日:10月2日 著者:フランセスステリット
ランドセルは海を越えて (シリーズ・自然 いのち ひと)ランドセルは海を越えて (シリーズ・自然 いのち ひと)
読了日:10月1日 著者:内堀タケシ

読書メーター
夏休みがやっと終ったと思っていたのに、もう9月も終わり。。。年々ひと月の過ぎるのが早くなっていく気がします。。。

 9月もスタートダッシュが良かったか、まずまず読めたかな。 続きものが完結したり、予約の本がようやく読めたり、楽しく読めました。 もうちょっと自分の趣味に近いものが読みたいなぁ。寄り道も大事ですよねv

2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2397ページ
ナイス数:45ナイス

世界地図の下書き世界地図の下書き感想
子ども自身ではどうしようもない事情で、逃げたり別れたりすることがある。  「いじめられたら逃げればいい、笑われたら笑わない子を探しにいけばいい」という佐緒里の言葉が、この物語の言いたかったことなんだろう。 「逃げたり別れたりしたからといって、その先の道は細くなったりしない」「逃げた先でも同じだけの希望がある」 心を支えてくれる言葉になるといいな。  ちょっと児童養護施設の様子をきれいに書きすぎている気もするのが気になった。
読了日:9月30日 著者:朝井リョウ
走る動物病院走る動物病院感想
移動動物病院のお話。 中学年から読めそうでした。
読了日:9月28日 著者:佐和みずえ
図書館に児童室ができた日: アン・キャロル・ムーアのものがたり (児童書)図書館に児童室ができた日: アン・キャロル・ムーアのものがたり (児童書)
読了日:9月23日 著者:ジャンピンボロー
なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)
読了日:9月22日 著者:あんびるやすこ
世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
余命わずかと告げられた主人公のもとに悪魔がやってくる。世界から何かひとつを消し去れば一日寿命が延びると言われ、電話を消し、時計を消し、映画を消し……一日一日寿命を延ばす主人公だが、亡き母の「何かを得るためには何かを失わなければならない」という言葉を思い出し、本当に大切なものは何かを考え始める。 父との確執、生きることの意味、うまくまとまったお話でした。
読了日:9月21日 著者:川村元気
図書室のキリギリス図書室のキリギリス感想
学校図書館司書の物語。 ちょっと生徒に手伝わせすぎというか、内部事情を教えすぎな気がしたのは私だけでしょうか。。高校だとこんな感じなのかな。  学校司書が資格なしでも雇われる現状や、勤務形態の不安定さなど、問題提起もしている。 委員会での読書会やブックトークは優秀な生徒の存在が羨ましかったです。 なんちゃって司書ではなく、正規の司書の物語ならよかったのになぁ。
読了日:9月18日 著者:竹内真
本田圭佑―蒼きSAMURAIワールドカップをめざせ!本田圭佑―蒼きSAMURAIワールドカップをめざせ!
読了日:9月8日 著者:
時をつなぐおもちゃの犬時をつなぐおもちゃの犬感想
農家にある犬のおもちゃリトル・マンフレート。その名前はむかし捕虜として農家にいた男の名前だった。浜辺で偶然出会ったふたりの男の人から、姉弟が話を聞く形で進んでいく。 戦争のひとつのかたちが描かれている。
読了日:9月8日 著者:マイケルモーパーゴ
学習漫画 ぼくの友だちはロボット学習漫画 ぼくの友だちはロボット感想
ロボットを友だちのように思っているか、人間にはだせないパワーを使わせるべきか。 マンガですが、解説もいろいろあっておもしろかったです。 
読了日:9月8日 著者:神宮寺一,黒沢翔
足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」感想
カズの幼い時からブラジル時代、Jリーグ開幕にむけての苦悩。 カズのプロ意識の源を垣間見た気がしました。 ドーハの悲劇直前で本書が終っていることが、いま読むとなんだか複雑な気持ち。 ここがカズの最盛期だったのかなぁ。ちょっと寂しい気持ちになります。
読了日:9月6日 著者:一志治夫
ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団 (児童書)ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団 (児童書)感想
日常生活の中でモノに話しかけることって私は結構あるのですが、この物語は、長く話しかけられたモノにある時から魂が宿るようになる、という設定の話。魂を持った「モノダマ」の声は誰もが聞けるわけではないけど、主人公の女の子は引っ越した町でその声が聞こえるようになる。 モノとの会話がなんとも良い感じ。 モノを大切にしたくなる物語。
読了日:9月4日 著者:ほしおさなえ
マジックアウト〈3〉レヴォルーションマジックアウト〈3〉レヴォルーション感想
マジックアウトを終らせることができるとわかったアニアたち。その後のエテリアルをタイトル通り革命的な大改革でかえようとしる強い意志。 いい意味で予想通りの展開。期待通りで読み手を裏切らない物語。安心して読みすすめられました。
読了日:9月2日 著者:佐藤まどか,丹地陽子

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