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  学校図書館司書のつぶやきと活動記録
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 ついに動き出しました。
 担当3校の図書担当の先生方と簡単な打ち合わせがあり、いよいよ来週から勤務がスタートします。
 最初の週は、全校朝礼やら職員朝礼やらPTA総会やらに出席してご挨拶まわりがメインかも。 それでも中学では1年生の利用指導を頼まれたりして、ちょっと緊張が高まっています。
 先生方もお話しやすそうな方だったので、そのへんは少し安心しました。

 先日ある方からメールをいただきました。以前市内の学校司書を担当されていたけれど、今は遠く外国でお過ごしになっている方からです。 メールと共に元気をいただきましたv ありがとうございました。(そうそう。何を隠そう、以前お住まいだった校区の担当になったのは私です(^_^)ゞ)
 担当している大規模小学校では、隣接していた中学校が昨年引越して空き地に新校舎が建ちます。その関係で、図書室が移動するかも……と小耳にはさみました。 アンテナを高く張っておきたいと思います。
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 異動先が決まり、引継ぎしたりしてもらったり。
 私の場合、4校を引き継いで3校を引き継ぐ。そのどれもがバラバラ。つまり7校を訪問しなくてはいけない。この短期間で。。。
 私の姉妹が学校関係者で、異動のある春休みは特に忙しいとよく言っていましたが、ホントに忙しい。異動って大変なんだなぁ……。
 とはいうものの、紙面だけの引継ぎをさせてもらった学校もあるので、最終的には6校を訪問することになりそうです。

 先日、中学校に引き継ぎがてら、最後の勤務をしてきました。
 自分ではそんなふうに感じないだろうと思っていたのですが、「ではこれで」となると、意外にも寂しさが込み上げてきました。目頭が熱くなりそう……と。
 自分が意識していたよりも、ずっと思い入れてやっていたんだなぁ、と気付きました。
 新しいところでも、こんなふうに気持ちを込めてやれるだろうか。少し心配にもなりました。まだ引継ぎしてもらっていないので、そんなふうに思ってしまうのでしょうか。テンションをキープするのってパワーが要りますね。早く実際に学校へ行って、パワーをもらいたいです。
  

 やはり。異動の内示がでました。
 3年は早いよなぁ……と思いつつも、片づけをしていた私。

 今度の勤務校は3校。4校はツライ!と言ってきただけに、これは嬉しいことでした。しかしその内の1校の小学校は1000人超えの学校。もうひとつの小学校が小規模だから、トータルしたら今年度までよりは少ないですけどね。

 いろいろな学校でいろいろな子や先生と出会い、こちらもいろいろと勉強させてもらえることでしょう。
 3月中は引継ぎで忙しいです。勤務外なのが悔しいですが……。
 寂しくもあり、楽しみでもある春休みです。
 年度末です。
 4校ある担当校のうち、2校は本年度の勤務は終了しました。
 来年度は異動があるとのことなので(本当はもっと今のところがいいのに……。だって3年ですよ?週に1回とかしか行ってないのに!)、後片付けもちゃんとしなくちゃ、と思ったりしながらの勤務となりました。

 ところが3月になってからがバタバタでした。
 1校では、以前から棚の幅が広すぎるため仕切り板を入れてくれるよう頼んでいたのですが、急にそれが実現することになり、大工さんと打ち合わせしたり、完成後には分類配架しなおしたりと、大忙しでした。
 もう1校では、最後の日だというのに(だからこそ?)寄贈本の登録やらその分の台帳の作成やらでバタバタでした。
 さらにまだ2回ほど行く予定のある学校では、じゅうたんコーナーのじゅうたんを取り替えることに。じゅうたん屋さんに足を運び、選んで参りました。

 充実している3月です。
 改装に近いことしてるので、その後の様子を見てみたいけど叶いそうもなく……。仕方ないけど残念です。

 さて。月曜は「お話組み木」を使ったステージ?をひとつこなす事になっています。うまくいきますように……。
 昨日、3年生へおすすめ本のトークをしてきました。
 「サーカスのらいおん」関連だったので、人間と動物などとの交流を書いてある物を中心に30冊選び、その中から6冊紹介してきました。

 こんなラインナップで。
 『黒ねこのおきゃくさま』ルース・エインズワース、福音館書店
 『こひつじクロ』エリザベス・ショー、岩崎書店
 『ぼくのクジラ』キャサリン・スコウルズ、文研出版
 『かげまる』矢部美智代、毎日新聞社
 『魔女のたまご』マデライン・エドモンドソン、あかね書房
 『ナニカのたね』正道かほる、佼成出版社

 一番おもしろそうに反応がよかったのは『ナニカのたね』でした。
 やはり繰り返しの楽しさには、いくつになっても敏感ですね。

 今回はスケッチブックを持参しました。
 中にはいろいろと仕掛けが……。
  ①黒猫を折り紙で作って貼り付けました。その横にタイトルを書いて。
  ②羊飼いのおじいさんが編んでいた白いマフラーや帽子の絵を描きました。
  ③”打ち上げられる”という状態を説明しようと思い、海と砂浜の絵に折り紙で作ったクジラで実演。

 けっこうウケました。
 動物ものだけに使いましたが、残りの3冊にも何か考えてもよかったなぁと反省。
 黒板がない部屋だったり、比較的手軽に準備できるので、スケッチブックはおすすめですね。以前はテーマだけ書いて最初に見せたこともありました。

 本当は
 『きつねのでんわボックス』戸田和代、金の星社
 を紹介したかったんです。泣ける動物ものとして。
 しかし自宅で練習しているとき、やれないことがわかりました。
 泣けてきてしまって……。
 ということを、トーク終了後の実際手にとって見る時間に近くに来た子に話していたら、じゃあ借りてみる、と言って貸出手続きしてました。
 何がきっかけになるかは、ほんとうにわからないですね。
 一言一言を大切にしたいです。
 今週の金曜日に3年生で本の紹介をします。
 校内にある本で構成し、児童が貸出して家に持ち帰れるようにする予定。

 とはいうものの、小規模校なので予算があまりなく、たくさん本がないのが現実。市内で下からン番目の目標冊数校なのデス。。。
 しかし、そこは何とかしなくてはいけません。
 小規模校とはいえ、課題図書だった本は確実にあります。それを何冊も入れる予定。

 課題図書ってなぜこんなにおもしろくないの? と思うことが多々あります。 しかし最近思うのです。
 1冊の本となって世に出た物語。それにはやはり力があります。言葉の力です。
 その力は誰かの心を動かす力があると思うのです。大勢の人ではないかもしれないけど、たったひとりの誰かの心に響けばいいのではないでしょうか。
 例え司書である自分の心に響かなくても、誰かの心に届くのであれば、その物語を否定してはいけないような気がします。
 子どもたちは大人の影響を大きく受けて判断しています。大勢を相手にしている仕事だからこそ、気をつけていたいことです。

 ……ということで(この手しかないとも言いますが)、かつての課題図書を中心としておすすめトークをしてきたいと思います。
 さ、シナリオ作りますかv 
 今年度も残りわずかとなってきたところで、先生方も先が見えてきたからか、おもしろい本の紹介依頼がまたしても。今度は小学校1年生。
 ここの小学校では、お話組み木をP費で購入してもらったばかり。ぜひともそれを使いましょうvと思案中です。

 「積み木」ではなくて「組み木」。
 『おおきなかぶ』と『さんびきのやぎとがらがらどん』の組み木を使いつつ、2年生になったらこんな本を読んでごらん、という流れにする予定です。

 その前に別の小学校で3年生にも本の紹介をしなくては……。
 来年度の採用はどうなる?とか言ってるヒトだというのに。。。
 がんばってシナリオ作らなきゃデス。
 昨日、来年度の学校図書館司書に応募した人たちの面接選考会がありました。
 私も応募してありましたので(1年契約なので)緊張しつつ、行って参りました。

 若干名は選考からもれることになりそうです。
 来週には結果が送付されるようなのですが、それまでがドキドキですね。

 言いたいことの半分くらいしか言えなかったけど、どうか採用されますように……。
 小学2年生の「ともだち」が終わってやれやれ、と思っていたらば今度は小学3年生。
 こちらは「サーカスのライオン」関連で、絵本ではない読み物を紹介して欲しいとのこと。特にテーマはなし。

 こうして依頼がくるのは嬉しいことです。
 校内で30冊ほど見積もって、ただいま司書カードにて貸出中。私の手元にあります。読んだことのないものもあるので、それを読んでみてからプログラムを考えます。
 いまのところ、動物と人間の出てくるお話をメインに考えています。どうなることか……お楽しみv
 
 先日、昨年までいっしょに働いていた司書仲間が亡くなりました。
 昨年度途中、病気治療のために職を辞されてはいたのですが、復帰かなわずにとても残念でなりません。
 定年まで大学図書館に勤められていたので、とても参考になるお話もたくさん聞けました。仕事への取り組み方や、司書の仕事の線引きなどなど。

 来年度の学校司書募集が市の広報に載ってました。
 毎年の契約更新なので私も履歴書を提出してきましたが、「小中学校の児童生徒はかわいい。やりがいがある。」と楽しそうに話してくれた亡き仲間の気持ちを、少しでもつないでいきたいと思わずにはいられません。

 心からのご冥福をお祈りします。
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